本文
平成19年度第1回食の安全・食育推進協議会が開催されました。
平成19年度第1回食の安全・食育推進協議会を開催しました。
平成19年7月20日(金曜日)県庁にて、平成19年度第1回岡山県食の安全・食育推進協議会を開催しました。次の内容について協議し、各委員からは多数のご意見が寄せられました。
・平成19年度新規施策について
(食の安全推進計画等について)
・「おかやま食の検定(仮称)」の実施について
(食の安全推進計画等について)
・「おかやま食の検定(仮称)」の実施について
各委員からのご意見(抜粋)
・今ある食の安全推進プランが新しい推進計画に取り込まれることになると思います。(多田座長)
・食の安全・安心は消費者にとって一番関心があることだと思います。推進計画の策定にあたってパブリックコメントを行う際には、具体例を挙げて内容を記述してはどうでしょうか。(平岩委員)
・基本方針を再整理することは評価できます。(佐藤委員)
・先日の食肉の偽装表示の件で、今まで想定していないことが問題となりました。県としてはこういった問題にどのように対応しようと考えられているのでしょうか。(吉永委員)
・子供の望ましい食習慣ということで、学校が大きく取り上げられているが、生まれてから学校に行くまでのことも考慮してもらえればと思います。(吉田委員)
・有機無農薬について、振興するためにも、もっと一般消費者の方も関心を持つべきだと思います。(波々部委員)
・流通の立場から申し上げると有機栽培の農産物は非常に量が少なく、コストが高いです。(仁科委員)
・食の安全・安心は消費者にとって一番関心があることだと思います。推進計画の策定にあたってパブリックコメントを行う際には、具体例を挙げて内容を記述してはどうでしょうか。(平岩委員)
・基本方針を再整理することは評価できます。(佐藤委員)
・先日の食肉の偽装表示の件で、今まで想定していないことが問題となりました。県としてはこういった問題にどのように対応しようと考えられているのでしょうか。(吉永委員)
・子供の望ましい食習慣ということで、学校が大きく取り上げられているが、生まれてから学校に行くまでのことも考慮してもらえればと思います。(吉田委員)
・有機無農薬について、振興するためにも、もっと一般消費者の方も関心を持つべきだと思います。(波々部委員)
・流通の立場から申し上げると有機栽培の農産物は非常に量が少なく、コストが高いです。(仁科委員)