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パラインフルエンザウイルス・RSウイルスの紹介

印刷ページ表示 ページ番号:0341752 2011年7月1日更新感染症情報センター

パラインフルエンザウイルス ・ RSウイルス

 どちらも呼吸器症状をおこすウイルスです。パラインフルエンザウイルスは、インフルエンザが流行する前後にあたる秋と春に、多く検出されます。また、RSウイルスは、冬季に流行し、乳幼児では肺炎を起こすことも多いので、注意が必要です。