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おばけ( きっずぺーじ )
「おばけの正体は果たして何なのか?」
- 統計データで探る不思議な現象 –
きっずのみなさん、こんにちは!
今回は、子供だけでなく大人まで幅広い年齢層に楽しんでいただける面白いコラムをお届けします。
今回のテーマは「おばけ」や「妖怪」です。
さあ、不思議な存在である「おばけ」や「妖怪」について考えてみましょう。
岡山の妖怪と言えば
「鬼」「河童」「天狗」「スイトン」「すねこすり」
などがあげられます。
あまり聞いたことがないかもしれませんが、
「スイトン」は岡山県真庭市蒜山エリアに出没したとされる妖怪です。
スイトンは、悪いことを考えた人を、引き裂いて食べてしまうので、
蒜山には悪人がいないそうです。
真庭市にはトーテムポールもありますよ。
また、「すねこすり」はアニメでも有名なとてもかわいい妖怪です。
さて、おばけとは、幽霊や妖怪など、
目には見えない存在であり、多くの人々にとっては謎めいた存在です。
では、おばけの正体は何なのでしょうか?
おばけに関する統計を取り上げてみましょう。
少し古いデータですが、
「バンダイ子どもアンケート」が0歳から12歳の子どもの保護者を対象に、
「子どもの怖いもの」をテーマにアンケート調査を実施しています。
そのアンケート結果は次のとおりでした。


「バンダイこどもアンケートより」
おばけが怖いと回答した割合は全体で約30%。
0歳~ 2歳(500人)でおばけが怖いと回答した割合は約7%。
3歳~ 5歳(500人)でおばけが怖いと回答した割合は約30%。
6歳~ 8歳(500人)でおばけが怖いと回答した割合は約40%。
9歳~12歳(500人)でおばけが怖いと回答した割合は約36%。
( グラフ )
男の子も女の子も、一番こわいものはおばけとなっています。
また、幼児よりも小学生の方がおばけが怖いという割合が増えていて、
小学生では約4割が「怖い」と回答しています。
おばけが本当にいるのかどうかはわかりませんが、
おばけの存在を信じていなかったら怖いと思わないでしょうから、
半分くらいの子どもはおばけを信じているのかもしれません。
一方で、おばけの存在を科学的に証明することは難しいようです。
人々の想像力が生んだものかもしれませんし、錯覚(さっかく)なのかもしれません。
目に見えないものを科学的にとらえることは困難なため、まだおばけの正体ははっきりわかっていません。
しかし、おばけは、恐怖や興奮、不思議な世界への扉など、
好奇心や想像力を刺激する存在としてとても魅力的ですよね。
物語や映画など、エンターテイメントの世界でも、おばけはよく見かけるテーマになっています。
おばけの正体が明らかになる日が来るのか、それとも永遠の謎として語り継がれるのか、
私たちにはわかりません。
しかし、おばけにまつわる不思議な話や伝説は、ずっと私たちを魅了し続けることでしょう。
皆さんもおばけの存在について考えてみると、新たな発見や興味深い議論が生まれるかもしれませんね。
<出典>
<バンダイ子どもアンケートレポートVol.119>
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https://www.bandai.co.jp/kodomo/pdf/question119.pdf

年齢層( ねんれいそう ) / 妖怪( ようかい ) / 河童( かっぱ ) /
天狗( てんぐ ) / 真庭市蒜山( まにわしひるぜん ) / 幽霊( ゆうれい ) /
錯覚( さっかく ) / 興奮( こうふん ) /

