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食の安全・安心を考える視察型意見交換会を開催しました
「食の安全・安心」を考える視察型意見交換会を開催しました
岡山県では、食の安全・安心に関するリスクコミュニケーションを推進しています。
今回は、岡山県食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターの提案により、「牛乳の安全・安心」というテーマで、視察型意見交換会を開催しました。
大山乳業農業協同組合を訪れ、生産・処理・販売といった牛乳ができるまでの流れについて説明を受けたあと、瓶入り牛乳・紙パック牛乳・ヨーグルト・その他コーヒー牛乳等の乳飲料の製造ラインを見学し、製造工程及び衛生管理について学びました。
参加者は、疑問に思ったことについて積極的に質問をし、理解を深めている様子で、充実した研修となりました。
今回は、岡山県食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターの提案により、「牛乳の安全・安心」というテーマで、視察型意見交換会を開催しました。
大山乳業農業協同組合を訪れ、生産・処理・販売といった牛乳ができるまでの流れについて説明を受けたあと、瓶入り牛乳・紙パック牛乳・ヨーグルト・その他コーヒー牛乳等の乳飲料の製造ラインを見学し、製造工程及び衛生管理について学びました。
参加者は、疑問に思ったことについて積極的に質問をし、理解を深めている様子で、充実した研修となりました。
日時
令和6年10月30日(水曜日)
見学先
大山乳業農業協同組合 (鳥取県東伯郡琴浦町大字保37-1)
参加者
38名
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
施設見学の様子