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献血 ( きっずぺーじ )
けんけつ
みなさんは献血を知っていますか。
買い物などに出かけたとき、
駅やお店などで献血をしている車を見かけたことがある人もいるかもしれませんね。
日本では、病気やケガで1日に約3,000人が輸血を受けていると言われています。
輸血に必要な血液は、人の手で作ることができず、長い間保存することもできません。
そのため、健康な人から血を分けてもらう献血が行われています。
献血は、身近にある、命をつなぐボランティアです。
たくさんの人の助け合いの心によって、献血が行われているのですね。
日本の献血者の数をみてみましょう。
岡山県では、人口千人あたり42.6人の人が献血を行っていて、
全国では11番目に多くなっています。

資料:日本赤十字社「血液事業年度報」(令和4年度)
総人口は「国勢調査( 国勢調査 )」(令和2年10月1日現在)
( 総務省 )

資料:日本赤十字社「血液事業年度報」
岡山県の献血人数の移り変わりをみてみると、令和4年度は昨年度より少しへりました。
日本では、少子高齢化により、主に輸血を必要とする高齢者層が増加し、
若い世代が減少しています。
血液を、必要とする人に安定的に届けるためには、
若い世代のもっと多くの人が献血に参加し、
けがや病気の人ために血液を分けてあげられたらすばらしいですね。
献血をすることができるのは、16才からです。
16才になったら、ぜひ献血に参加して下さいね。

献血( けんけつ ) / 輸血( ゆけつ ) / 日本赤十字社( にほんせきじゅうじしゃ ) /
血液事業年度報( けつえきじぎょうねんどほう ) / 総務省( そうむしょう ) /

