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黒大豆 ( きっずぺーじ )
くろだいず

お正月の食卓にならぶものといえば・・・
その1つが『おせち料理』ですよね。
おせち料理の入った重箱という四角い箱の中には
色とりどりの食材がつめられています。
重箱の中には・・・
エビ・タイ・かずのこ・こんぶなどの海の幸から、
ごぼう・さといも・れんこんといった山の幸まで、
沢山の料理が入っています。
その中に、黒くつやつやと光る、まるいものがあります。
「黒豆」です。

黒豆は黒大豆ともよばれます。
黒大豆のおもな品種には丹波黒というものがあります。
丹波黒は大つぶで、煮豆にするとやわらかく、
なめらかな舌ざわりや風味のよさが
特徴の質の高いものだそうです。
丹波黒は兵庫県の丹波地方が原産と言われています。
それでは丹波黒は今どこで作られているのでしょうか?
資料:おかやまの農林水産業がわかるデータ
( 県農政企画課 )
おかやまの農林水産業ががわかるデータ( 2023年度版 )によると、
岡山県の丹波黒の作付面積は、
兵庫県に次いで1,185haで全国で2位となっています。
日本のおせちを、岡山県が支えているのかもしれません。
ちなみに、おせち料理の中に入っている食材には、それぞれに意味があります。
たとえば、タイは「めでタイ」、こんぶは「よろコブ」、れんこんは「さきが見通せる一年に・・」などなど、
どれも新しい一年や将来をしあわせにすごせるように、と願いがこめられているのです。



黒豆も、「マメ(豆)に元気に働けるように」と「無病息災」を祈って食べられます。
みなさんが、新しい一年をマメ( =けんこう )にくらせますように☆

食卓( しょくたく ) / 重箱( じゅうばこ ) / 食材( しょくざい ) / 幸( さち ) /
祝( いわ )う / 黒豆( くろまめ ) / 黒大豆( くろだいず ) /
品種( ひんしゅ ) / 丹波黒( たんばぐろ ) / 煮豆( にまめ ) /
風味( ふうみ ) / 特徴( とくちょう ) / 兵庫県( ひょうごけん ) /
原産( げんさん ) / 農林水産業( のうりんすいさんぎょう ) / 県農政企画課( けんのうせいきかくか ) /
作付面積( さくつけめんせき ) / 将来( しょうらい ) / 無病息災( むびょうそくさい ) /

