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タンチョウ ( きっずぺーじ )
たんちょう

みなさんはタンチョウを知っていますか?
タンチョウは、ツルの一種で、
頭のてっぺん( 頂 )が「丹」という赤色の顔料のように赤いことから
タンチョウ( 丹頂 )と名付けられました。
明治時代にたくさん捕まえられ、数がへってしまったため、
現在は特別天然記念物に指定され、保護されている鳥です。
岡山県では江戸時代に後楽園でタンチョウを飼っていたこともあり、
タンチョウを保護し、増やすために飼っています。
現在、岡山県内では後楽園だけでなく、
岡山県自然保護センター、きびじつるの里、蒜山タンチョウの里でも
タンチョウが飼われています。
県内のタンチョウの数は、戦後は中国から寄贈された2羽でしたが、
令和6年11月時点で55羽に増えました。( 岡山県自然環境課調べ )
岡山県自然保護センターは日本一タンチョウを飼育していている施設なんですよ!
後楽園では、年に何回か、タンチョウを園内散策させるイベントを行っています。
お正月のほか、9月から2月の間にも行っていますよ。
おめでたい鳥と言われているタンチョウは、お正月にぴったりですよね。
みなさんも来年は家族の人と、後楽園に行ってみてください。

一種( いっしゅ ) / 頂( ちょう ) / 丹( たん ) /
明治時代( めいじじだい ) / 特別天然記念物( とくべつてんねんきねんぶつ ) /
指定( してい ) / 保護( ほご ) / 江戸時代( えどじだい ) /
後楽園( こうらくえん ) / 蒜山( ひるぜん ) / 自然環境課( しぜんかんきょうか ) /

