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視力 ( きっずぺーじ )
しりょく
みなさん目を大切にしていますか?
テレビやパソコンの画面を長い時間、
近い距離で見つめたりして、目をつかれさせていませんか?

文部科学省がおこなっている学校保健統計調査の結果を見てみましょう。
上のグラフは、裸眼の視力が1.0未満の小学生の割合を示していますが、
年々ふえてきているのが分かります。
お父さんお母さんが子どもだった頃(昭和61年度)には、
視力1.0未満の小学生は全国で19.1%でしたが、
令和5年度には約2倍の37.8%までふえています。

つぎに、視力1.0未満の人の割合を年齢別に見てみると、
年が大きくなるにつれて、
視力が低下した人が多くなっていることがわかります。
中学生になると全国の半分以上の人が
視力1.0未満になっていますね。
視力の低下の原因には、
テレビやパソコン、スマホなどを近くで長時間、見つづけることがあげられます。
そういえば、小学生の「しゅみ」にいちばん多いのは
スマホ・家庭用ゲーム機などによるゲームでしたね。
テレビを見たりゲームをする時は、
はなれた場所で、時間を短めにするなどして、視力低下をふせぎ、
目を大切にしていきましょう。

視力( しりょく ) / 文部科学省( もんぶかがくしょう ) /
学校保健統計調査( がっこうほけんとうけいちょうさ ) / 裸眼( らがん ) /
調査結果( ちょうさけっか ) / 年齢別( ねんれいべつ ) / 平均( へいきん ) /

