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(雄神小学校)災害復旧教室
(雄神小学校)災害復旧教室
平成30年7月豪雨により一級河川砂川の堤防が決壊し、広範囲の地域で浸水被害が発生して4年が経過しました。
これまでに、周辺の小学校からの要請により、災害やその復旧工事などを学ぶ場として「災害復旧教室」を開催してきたところですが、このたび、雄神小学校から依頼があり、令和5年2月28日に同教室を開催しました。
雄神小学校の教室をお借りし、児童たちに、災害の発生事例や平成30年7月豪雨災害の復旧工事、砂川の事業概要などの説明を聴いてもらいました。
説明後、砂川の工事現場を見学してもらいながら、ドローン飛行の見学や測量器機の操作体験などをしてもらいました。
この開催を契機に、同教室で学んだ児童たちが防災への理解や関心を深めることにより、地域の防災力向上の一助になっていただければ幸いです。
これまでに、周辺の小学校からの要請により、災害やその復旧工事などを学ぶ場として「災害復旧教室」を開催してきたところですが、このたび、雄神小学校から依頼があり、令和5年2月28日に同教室を開催しました。
雄神小学校の教室をお借りし、児童たちに、災害の発生事例や平成30年7月豪雨災害の復旧工事、砂川の事業概要などの説明を聴いてもらいました。
説明後、砂川の工事現場を見学してもらいながら、ドローン飛行の見学や測量器機の操作体験などをしてもらいました。
この開催を契機に、同教室で学んだ児童たちが防災への理解や関心を深めることにより、地域の防災力向上の一助になっていただければ幸いです。
