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令和4年度優良実践普及事業
令和4年度 優良実践発表会
令和4年12月27日に、今年度の優良実践発表会を開催しました。今年度は、小学校5校、中学校1校の、計6校に各学校の取組を発表していただき、教職員など約150名が参加しました。
第1部の実践発表では、井原市立県主小学校が「地域課題解決の取組を通した児童の主体性・行動力・表現力の育成」と題して、取組を発表しました。
実践発表の様子(井原市立県主小学校)
第2部のトークセッションでは、4校がそれぞれの取組をプレゼンテーションやパネル、ポスター、体験ブースなど様々な形式で発表しました。
総社市立常盤小学校「STAGE3レベルのICT活用による授業改善」
浅口市立六条院小学校「協働して取り組む学力向上の工夫」
矢掛町小田小学校「地域と連携した児童の健全育成」
笠岡市・矢掛町立中学校組合立小北中学校「テラトークを活用した英語力の向上」
トークセッションの様子(浅口市立六条院小学校)
第3部の実践発表では、勝央町立勝間田小学校が「非認知能力育成による落ち着いた学校づくり」と題して、取組を発表しました。
実践発表の様子(勝央町立勝間田小学校)