ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 総務部 > 総務学事課 > 文書の取扱いを見直しました

本文

文書の取扱いを見直しました

印刷ページ表示 ページ番号:0772686 2022年4月1日更新総務学事課

文書の取扱いを見直しました

岡山県の知事部局(知事の事務を行っている部署)では、令和4年4月1日をもって、文書への公印等の押印について、次のように見直しました。御理解と御協力を頂きますようお願いいたします。

公印を押印する場合を限定しました

事務合理化のため、法令上必要なもの、相手方の権利義務等に直接影響するもの、各種証明書等、必要性が高いと考えられる文書を除き、原則として公印を押印しないこととしました。

公印を押印しない文書に「公印省略」と表記しません

公印を押印しない場合に、発信元を示す部分に、「公印省略」と表記しておりましたが、この表記をとりやめました。

県が作成する公文書の「契印」を廃止しました

契印は、「契」の字をかたどった印鑑です。
公印を押印する文書の上部に押印していましたが、契印の押印を廃止しました。
契印画像