本文
砂川河川改修事業概要
一級河川砂川改修事業は、百間川合流点より2.3km上流の「合同堰」から赤磐市正崎に至る16.4km区間において、昭和57年度から着手しています。
このうち、瀬戸町下の「浮田橋」までの約11.4km区間では、平成30年7月豪雨により甚大な被害を受け、再度災害防止を図るために「河川激甚災害対策特別緊急事業(激特事業)」、「堤防強化対策」、「災害関連事業」により整備を進めています。
本文
一級河川砂川改修事業は、百間川合流点より2.3km上流の「合同堰」から赤磐市正崎に至る16.4km区間において、昭和57年度から着手しています。
このうち、瀬戸町下の「浮田橋」までの約11.4km区間では、平成30年7月豪雨により甚大な被害を受け、再度災害防止を図るために「河川激甚災害対策特別緊急事業(激特事業)」、「堤防強化対策」、「災害関連事業」により整備を進めています。