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指定難病及び小児慢性特定疾病に係る診断書のオンライン化について
概要
指定難病・小児慢性特定疾病データベースとは、指定医がオンラインで診断書(臨床調査個人票・医療意見書)を作成・登録できるシステムです。
小児慢性特定疾病は令和5年10月から、指定難病は令和6年4月から運用が開始されています。
詳細については、以下の厚生労働省のホームページをご覧ください。
小児慢性特定疾病は令和5年10月から、指定難病は令和6年4月から運用が開始されています。
詳細については、以下の厚生労働省のホームページをご覧ください。
申請方法
オンライン登録システムを利用するには、ID・パスワードが必要です。
発行を希望される指定医の方は、以下のページから申請してください。
(医療機関に在籍する指定医を一括で登録したい場合は、医薬安全課までご連絡ください。)
発行を希望される指定医の方は、以下のページから申請してください。
(医療機関に在籍する指定医を一括で登録したい場合は、医薬安全課までご連絡ください。)
※難病・小慢それぞれで申請が必要です。
※申請先は、指定医の指定を受けた自治体となりますので、ご注意ください。
※申請先は、指定医の指定を受けた自治体となりますので、ご注意ください。
申請後の流れ
申請から1~2か月後に、ID・パスワードとDVDをお送りします。
DVDには、医療機関用利用マニュアルやVPNクライアントソフトウェア、チェックツール等が格納されています。
マニュアルに沿って設定を行い、システム利用を開始してください。
DVDには、医療機関用利用マニュアルやVPNクライアントソフトウェア、チェックツール等が格納されています。
マニュアルに沿って設定を行い、システム利用を開始してください。