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漁港施設の長寿命化計画

印刷ページ表示 ページ番号:0614781 2019年6月5日更新水産課

漁港施設の長寿命化計画について

漁港施設は、安全で安心な水産物の供給体制を安定的かつ効率的に確保するための重要な施設です。岡山県では13漁港の管理をしていますが、今後、老朽化した施設の増加が予想され、施設の損傷等による漁港施設機能の低下が懸念されています。このような状況に対して長期的に対応するためには、維持管理に要する費用の縮減や平準化を図りつつ、持続的に機能を確保していくことが重要になってきます。
「岡山県 漁港施設 長寿命化計画」は、予防保全型の維持管理を推進することで計画的な維持管理に取り組み、漁港施設の機能の長寿命化を図ることを目的として策定しました。

水産基盤整備事業の「見える化」について

令和4年3月25日に閣議決定された現行の漁港漁場整備長期計画の方針に基づき、県内で実施中の各水産基盤整備事業の事業内容を下記のとおり公表する。