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食の安全・安心を考える視察型意見交換会を開催しました
「食の安全・安心」を考える視察型意見交換会を開催しました
岡山県では、食の安全・安心に関するリスクコミュニケーションを推進しています。
今回は、岡山県食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターの提案により、「調味料&容器の安全・安心」というテーマで、視察型意見交換会を開催しました。
まず、(株)エフピコ福山リサイクル工場にて、容器包装に使用するトレーのリサイクル工程を学びました。
次に、(株)アサムラサキにて、醤油の瓶詰め工程を見学しました。
食品をのせるトレーや調味料など、食と関わりのある身近なものの安全について学ぶことができました。
今回は、岡山県食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターの提案により、「調味料&容器の安全・安心」というテーマで、視察型意見交換会を開催しました。
まず、(株)エフピコ福山リサイクル工場にて、容器包装に使用するトレーのリサイクル工程を学びました。
次に、(株)アサムラサキにて、醤油の瓶詰め工程を見学しました。
食品をのせるトレーや調味料など、食と関わりのある身近なものの安全について学ぶことができました。
日時
平成30年11月16日
見学先
(株)エフピコ福山リサイクル工場
(株)アサムラサキ
参加者
38名
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
施設見学の様子