ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 環境文化部 > 自然環境課 > 水内八幡の森(みのちはちまんのもり)

本文

水内八幡の森(みのちはちまんのもり)

印刷ページ表示 ページ番号:0573632 2019年3月1日更新自然環境課

ガイド

水内八幡神社は、京都石清水八幡宮の別宮として、仲哀(ちゅうあい)天皇、応神(おうじん)天皇、神功(じんぐう)皇后を祭っているといわれる由緒ある神社で、地域住民の氏神様として親しまれています。
この神社の森の大部分は、シイノキが優占する樹林で、アラカシ、シラカシ、ヤブツバキ、ソヨゴなどで構成されています。なかでも、ツブラジイの巨木は周囲の棚田やため池と調和し、美しい景観を形成して見事です。また、アベマキの大木群が歴史の古さを物語っています。
minochi1
minochi3
minochi2

所在地

map
総社市原

アクセス

JR伯備線美袋駅から車7分

駐車場

無し