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岩屋の森(いわやのもり)
ガイド
泉山(いずみやま)(標高1,209m)の東麓に位置する香々美郷(かがみごう)岩屋村の氏神を祀る岩屋神社を取り巻く鎮守の森です。
社殿の背後にはカツラ、ケヤキ、シラカシなどの巨樹が高くそびえ、これを取り巻くようにヒサカキ、ヤブニッケイ、ハナイカダ、ウリノキ、アオキ、シロダモなどが林立する樹林は郷土を代表する自然景観です。
社殿のすぐ後方には樹齢700年といわれる巨大なカツラやケヤキが歴史の古さをしのばせています。また、ケヤキには周囲1mにも及ぶサルナシ(この地方ではシラクチヅルという)の蔓(つる)がのぼって偉観を呈しています。
社殿の背後にはカツラ、ケヤキ、シラカシなどの巨樹が高くそびえ、これを取り巻くようにヒサカキ、ヤブニッケイ、ハナイカダ、ウリノキ、アオキ、シロダモなどが林立する樹林は郷土を代表する自然景観です。
社殿のすぐ後方には樹齢700年といわれる巨大なカツラやケヤキが歴史の古さをしのばせています。また、ケヤキには周囲1mにも及ぶサルナシ(この地方ではシラクチヅルという)の蔓(つる)がのぼって偉観を呈しています。



所在地

苫田郡鏡野町岩屋
アクセス
JR因美線美作加茂駅から車30分