ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 環境文化部 > 自然環境課 > 稗田八幡宮地域(ひえだはちまんぐうちいき)

本文

稗田八幡宮地域(ひえだはちまんぐうちいき)

印刷ページ表示 ページ番号:0573591 2019年3月1日更新自然環境課

ガイド

稗田八幡宮は、応永年間(1394~1428年)にこの地に奉遷され、池田藩主の崇敬篤く、また、参勤交代に東上する諸侯もその度に参拝したと伝えられており、地域の人々に崇拝され親しまれてきています。この八幡宮を取りまく樹林は、ウバメガシ(周囲200cm)やヤマモモ(周囲130cm・3本分枝)の巨樹とカクレミノ、ナナメノキ、ヒサカキ、カナメモチ、シャシャンボなどの常緑広葉樹が混生しており、県南部の海岸地域特有の自然植生が残されています。
hieda
hieda-2
hieda-3

所在地

map
倉敷市児島稗田町

アクセス

JR瀬戸大橋線上の町駅から車5分

駐車場

3台

付帯施設

p

関連情報