「おかしBOX」事業について
「おかしBOX」事業について
「おかしBOX」事業とは?
「おかしBOX」事業は、コンテストや研修会の開催、イベントへの共同販売会を通して、「就労継続支
援B型事業所」が運営する「おかしBOXいかさ」と「おかしBOXくらしき」の連携強化とPRを行い、
もって障害のある人の工賃向上を図るものです。
「おかしBOXいかさ」は、平成25年10月から、岡山県の井笠(いかさ)地域に所在する「就労継続支援B
型事業所」と、市町、関係機関、企業及び岡山県備中県民局とが協力して、働いている障害のある人に支払
われる「工賃」の向上を目指す取組です。
「おかしBOXくらしき(旧:お菓子ばこ倉敷)」は、平成28年2月から井笠地域にならって倉敷地区で
始められた取組です。
援B型事業所」が運営する「おかしBOXいかさ」と「おかしBOXくらしき」の連携強化とPRを行い、
もって障害のある人の工賃向上を図るものです。
「おかしBOXいかさ」は、平成25年10月から、岡山県の井笠(いかさ)地域に所在する「就労継続支援B
型事業所」と、市町、関係機関、企業及び岡山県備中県民局とが協力して、働いている障害のある人に支払
われる「工賃」の向上を目指す取組です。
「おかしBOXくらしき(旧:お菓子ばこ倉敷)」は、平成28年2月から井笠地域にならって倉敷地区で
始められた取組です。
「おかしBOX」の流れ
「就労継続支援B型事業所」等で以下の運営を行っています。
(1)障害のある人が作ったお菓子を、箱(写真参照)に詰め合わせる。
(2)お菓子を詰め合わせた箱を、市役所・町役場・民間企業などに設置する。
(3)箱を設置したそれぞれの場所で、無人販売方式でお菓子を販売する。
※写真はおかしBOXいかさのものです。
(1)障害のある人が作ったお菓子を、箱(写真参照)に詰め合わせる。
(2)お菓子を詰め合わせた箱を、市役所・町役場・民間企業などに設置する。
(3)箱を設置したそれぞれの場所で、無人販売方式でお菓子を販売する。
※写真はおかしBOXいかさのものです。


「おかしBOX」事業の取組
おかしBOXスイーツコンテスト

備中県民局では、「おかしBOX」事業の一環として、高校生以上の学生を対象に、
備中・備後地域の農産物を使用した焼き菓子のレシピを募集する「おかしBOXスイ
ーツコンテスト」を開催しました。
217点の応募の中から選ばれた12点の作品を実際に調理してもらう二次審査会
を令和元年9月29日(日曜日)に開催し、優秀作品を決定しました。
10月14日(月曜日・祝)にはFKS21(福祉施設の祭典)において、
優秀作品の表彰式を行いました。
詳細についてはこちらを御覧ください。
備中・備後地域の農産物を使用した焼き菓子のレシピを募集する「おかしBOXスイ
ーツコンテスト」を開催しました。
217点の応募の中から選ばれた12点の作品を実際に調理してもらう二次審査会
を令和元年9月29日(日曜日)に開催し、優秀作品を決定しました。
10月14日(月曜日・祝)にはFKS21(福祉施設の祭典)において、
優秀作品の表彰式を行いました。
詳細についてはこちらを御覧ください。
第2回米粉スイーツコンテストについてはこちらを御覧ください。
第1回米粉スイーツコンテストについてはこちらを御覧ください。