ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ 組織で探す 環境文化部 感染症情報センター 麻しんについて

麻しんについて

麻しん患者の発生状況に注意しましょう

麻しんウイルス画像

麻しんウイルスの電子顕微鏡写真および麻しん感染による発しん分布図(アメリカCDCのホームページより)    

麻しん患者画像(顔面の発しん、口腔内のコプリック斑)(国立感染症研究所のホームページより) 

2019年の全国の麻しん累積患者報告数は、700名を超えました。

麻しん感染が重症化しやすい小学校入学前までのお子さんのMRワクチンの接種状況について、今一度ご確認ください。
この年代では定期接種2回となっていますので、母子健康手帳を確認の上、接種が行われていない場合は、MRワクチンを接種してください。

麻しんの予防にはワクチンの接種が重要で、2回接種することでほぼ確実な免疫を得ることができるといわれています。

1990年4月以前に生まれた方は、未接種か、1回接種の場合が多く、1回接種の場合でも免疫が低下している可能性があります。

 

<注意>妊娠中またはこれから妊娠を計画されている方へ!

妊婦が麻しんに感染すると、母体が重症化するおそれがあり、流産や早産を引き起こす可能性もあります。

胎児に奇形を起こすことはないとされていますが、発育異常や新生児麻しん(分娩時り患)などをきたすおそれがあるとされています。

麻しんワクチン(通常はMRワクチンが使用されます)は、妊娠中には接種できませんが、これから妊娠を計画されている方や妊婦の周囲の方(とくに28歳以上)は、積極的にワクチン接種を受けるようにしてください。なお、医療機関によってはMRワクチンが不足している場合もありますので、事前に問い合わせることをお勧めします。

⇒ 「妊娠している方へ麻しん(はしか)の流行についてのご注意」(日本産婦人科医会ホームページ)

 

 

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


トップページ 組織で探す 環境文化部 感染症情報センター 麻しんについて