本文
食の安全・安心を考える視察型意見交換会を開催しました
「食の安全・安心」を考える視察型意見交換会を開催しました
岡山県では、食の安全・安心に関するリスクコミュニケーションを推進しています。
今回は、おかやまコープと共催して、「考えよう!お肉の安全」というテーマで視察型意見交換会を開催しました。
まず、(株)イサミ岡山工場にて、肉のスライスやパック詰め工程を見学しました。手作業が多く、異物混入等の品質管理がとても大変であることを学びました。
次に、吉備高原牧場にて、肉牛が生まれて出荷されるまでの管理方法等について学びました。肉牛の牧場を見学できる機会はあまりないので、貴重な機会になりました。
研修中は、たくさんの質問が飛び交い、消費者と生産者との間で、積極的な意見交換ができました。
今回は、おかやまコープと共催して、「考えよう!お肉の安全」というテーマで視察型意見交換会を開催しました。
まず、(株)イサミ岡山工場にて、肉のスライスやパック詰め工程を見学しました。手作業が多く、異物混入等の品質管理がとても大変であることを学びました。
次に、吉備高原牧場にて、肉牛が生まれて出荷されるまでの管理方法等について学びました。肉牛の牧場を見学できる機会はあまりないので、貴重な機会になりました。
研修中は、たくさんの質問が飛び交い、消費者と生産者との間で、積極的な意見交換ができました。
日時
平成30年3月22日
見学先
(株)イサミ岡山工場
(株)イサミ吉備高原牧場
参加者
20名
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
施設見学の様子