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畜産職からのメッセージ

畜産職の仕事

畜産物の生産振興・流通等の施策に関する企画、畜産農家への生産技術指導、試験研究などの専門的業務に従事します。
※以下の先輩職員の写真は新型コロナウイルス感染症が拡大する以前であるか、撮影時だけマスクを外したものです。

備中県民局農林水産事業部農畜産物生産課畜産第一班 大坂さん【平成31年度入庁】(R3年3月時点)

大坂さん

平成31年4月
現所属

01現在の仕事内容

 肉用牛の振興に関することや、高梁地域の畜産普及活動などを担当しています。畜舎整備や機械導入の補助事業で農家を支援したり、実際に牛舎に入り、牛の様子を見ながら飼養管理について指導をしたりと、さまざまな方向から畜産の振興に携わるやりがいのある仕事です。 


02仕事で印象に残っていること

 農家巡回で、農家からの質問に自分の知識不足でうまく答えられなかったことがありました。そのときは申し訳ない思いでいっぱいになりましたが、改めて質問の回答をし、資料提供をしたときに「ありがとう」と言ってもらい、力になれて良かったと感じました。もっと経験と知識を身につけていきたいと思っています。


03受験を考えている人へのメッセージ

 私は大学時代に畜産学を学び、畜産に関われる仕事がしたいと思い、今の仕事を選びました。畜産職は、自分の知識を活かし、深めながら畜産振興のために働くことができます。行政、普及指導、研究と仕事内容も幅広く、さまざまな方向からのアプローチが可能です。岡山県の畜産に貢献したい方、ぜひ一緒に働きましょう!


04私の1日

 8時30分 始業、メールチェック、巡回準備
 9時00分 農家巡回
12時00分 昼休み
13時00分 巡回のまとめ(巡回先での質問対応など)
14時00分 事務(補助事業や届出処理など)
17時15分 終業

備前県民局農林水産事業部農畜産物生産課 川本さん【入庁2年目(R2年6月時点)】

備前県民局農林水産事業部農畜産物生産課
備前県民局農林水産事業部農畜産物生産課

私は現在、畜産振興に関する補助事業畜産技術の普及指導などに携わっています。

農家さんの経営向上のため、畜舎の整備牛の導入支援する事業に取り組み、補助金交付等の事務手続きを行っています。

生産現場に出て、飼料給与や牛舎環境、草地管理など飼養管理に関する問題を改善するため、農家さんごとに必要な改善策を一緒に考え経営のサポートもしています。

最近は、放牧場に発生するアブに悩まされている農家さんのために、アブの防除対策として農場に捕獲器具を設置して捕獲数や発生状況の調査を行い、最適な設置方法等を提案しました。

県の仕事は、市町村農協等関係機関と連携する業務が多いです。私はこれまで業務に取り組んできて、相手の意図を理解するよう努め、自分の考えを分かりやすく伝えることの大切さと難しさを感じています。初めてで慣れないことも多いですが、上司先輩は優しい方が多く、分からないことは担当業務に限らず教えてくれます。

畜産職は、行政、普及指導、試験研究など幅広い業務を経験でき、やりがいのある仕事だと思います。

岡山県の畜産振興のため、皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしてます!

美作県民局 農畜産物生産課 岡部さん【入庁3年目(R元年6月時点)】

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 私は美作県民局畜産第一班というところで、肉用牛や自給飼料に関する業務を担当しています。今回は畜産職が県民局で 行っている業務についてご紹介します。

 県民局畜産班では、補助事業や農家指導による生産振興、防疫、環境、資金関係などさまざまな業務を行っています。事務仕事だけでなく、現場に出て農家の方と話し、家畜や飼料作物に触れることもあります。

 具体的に私の担当業務では、補助金交付の事務手続きのほか、関係機関とともに農家を訪問して、子牛の哺育管理や飼料用トウモロコシの栽培について助言しています。

 私は入庁前、民間企業に勤務していましたが、その際に経験した改善手法を現場での活動で意識しています。これまでの知識や経験を生かしながら現場の課題が改善され、事業が完了したときは大変やりがいを感じます。

 また、県民局では農林関係以外にもさまざまな部署があるため、視野も広がり自分自身の勉強にもなっています

 岡山県の畜産を支えていきたい!と考えている皆さん、ぜひ一緒に働いてみませんか?

農林水産総合センター畜産研究所 飼養技術研究室 羽柴さん【入庁2年目(H30年6月時点)】

飼養技術研究室
飼養技術研究室(2)

私は畜産研究所で、和牛農家さんが発育の良い子牛を生産できるような和牛後継雌牛の飼養管理技術について研究を行っています。

この研究は、育成期からの初回種付け、分娩、泌乳期及び維持期の各ステージの飼養技術マニュアルを作成し、和牛農家さんの繁殖雌牛の増頭に貢献することが目標であり、とてもやりがいのある仕事だと感じています。

また、和牛を扱った研究のため牛の管理や疾病予防も仕事に含まれます。

その中でも牛の分娩は、和牛繁殖農家では経営を左右するイベントであり、一つの命が産まれる喜びを感じ経営が潤う一方で、死産などは莫大な損失を生みます。
研究所でも牛の分娩の際は
繁殖農家さんの喜びと悲しみを体験できます。

そのため、農家さんの視点で物事を考え、その経営を支えることができるよう意識しながら業務に取り組むことを心掛けています。

最後に私の職場では、上司や先輩方が育児のアドバイスから仕事の進め方まで様々なことをご指導して下さり、家庭と仕事を両立しやすい雰囲気で働かせて頂いており、とても働きやすい職場です。

岡山の畜産に貢献したい!という思いのある方、一緒に働いてみませんか?

備中県民局農林水産事業部農畜産物生産課 入江さん【入庁1年目(H30年3月時点)】

ぬ
ぬ

大学で畜産分野を専攻していたので、仕事としてこれからも畜産や農業に携わっていたいと思い、岡山県を志望しました。

私は現在、肉用牛の振興に関する事業や、担当地域の農家を訪問し、家畜の生産性向上を図るための技術普及指導活動を行っています。

デスクワークばかりでなく、農家と直接話をしたり、家畜を直接取り扱ったりと、毎日変化のある仕事です。

中でも印象に残っているのが、後継者である若手農業者と共に、家畜の生産性向上を図る取組を実施したことです。

若手農業者が地域の発表会でその取組を発表するにあたって、何度も内容を検討したり発表練習をしたりと、農家と一緒に悩み、試行錯誤しました

発表後、若手農業者の喜ぶ顔が見られたときは、私も嬉しくなりました。

実際の家畜や農地を使ったより実践に近い研究や、農家や関係機関の方々と実際に会って話ができる仕事なので、常に外部から刺激を受けながら、自分の視野を広げていけると感じています。

畜産の知識を生かしながら、農家のため、地域の活性化のために、いろいろな立場の人とコミュニケーションをとってやっていくことは、とてもやりがいのある楽しい仕事です。

ぜひ私たちと一緒に、岡山の畜産を盛り上げていきませんか。

※所属については、掲載当時のものであるため、現在とは異なる場合があります。

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