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平成29(2017)年度のおかやま創生広域連携推進事業

印刷ページ表示 ページ番号:0540400 2018年3月30日更新政策推進課

イオン香港における鳥取岡山フェア実施事業

鳥取岡山観光物産展

鳥取県と連携し、イオン香港において県産果物及び農産物加工品のPR販売を行う「鳥取岡山観光物産展」を開催した。
連携することで白桃、ぶとう、カニをはじめ充実した品揃えが可能となり、多数の来場者に本県の農水産物をPRすることができた。
<場所>
AEON STYLE コーンヒル店
<内 容>
・果物(白桃、ぶどう、梨)、米、水産(岡山カキ、カニ)、加工品等のPR販売
・観光パンフレット等の配布、PR動画放映
果物試食販売

瀬戸内近現代建築観光資源化情報発信事業

瀬戸内Archi情報発信

瀬戸内地域の近現代建築の魅力を国内外へ発信するため、瀬戸内7県と一般社団法人せとうち観光推進機構とで設立した「瀬戸内近現代建築魅力発信協議会」の取組みとして、せとうち観光推進機構のホームページ「瀬戸内Finder」内に、瀬戸内の近現代建築作品を紹介する特集記事「瀬戸内Archi」を掲載した。
<内容>
・瀬戸内7県(兵庫、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛)にある日本を代表する7名(前川國男、谷口吉生、鬼頭梓、増田友也、村野藤吾、安藤忠雄、丹下健三)の建築家の作品を各県ケンチク女子が巡って紹介
<ホームページ>
瀬戸内Finder「瀬戸内Archi特集」
https://setouchifinder.com/ja/feature/setouchi-archi
<開設時期>平成30年2月
瀬戸内Archi掲載写真

瀬戸内Archiシンポジウム~せとうちアーキツーリズムの魅力と可能性~

瀬戸内近現代建築魅力発信協議会の取組みとして、瀬戸内アーキツーリズム(建築観光)の魅力と可能性について語り合うシンポジウムを開催した。
<期日>
平成30年3月10日
<場所>
 岡山県岡山市(山陽新聞社さん太ホール)
<内容>
(1)基調講演
 「瀬戸内に展開された戦後近代建築の意味」
  松隈 洋氏(京都工芸繊維大学 教授(近代建築史、建築設計論))
 「瀬戸内モダン建築巡礼」
  磯 達雄氏(株式会社フリックスタジオ 共同主宰)
 「瀬戸内で、ケンチクを巡る旅へ!」
  白井 良邦氏(株式会社せとうちホールディングス 執行役員)
(2)「瀬戸内Archi」情報発信の紹介
(3)パネルディスカッション
 「ケンチク女子と語るせとうちアーキツーリズムの魅力と可能性」
<来場者>
 約170名
シンポジウム