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岡山米子線の全線4車線化に向けた取組

路線の概要

 中国横断自動車道岡山米子線は、本州四国連絡道路、四国横断自動車道と一体となり、日本海から瀬戸内海そして太平洋を結ぶ重要路線であり、平成9年3月に暫定2車線で供用開始され、中四国のクロスポイントとしての岡山県の優位性を高め、産業、経済などの振興・発展に大きく寄与してきたところです。
 平成28年度以降、暫定2車線区間として残っていました賀陽Ic~北房Jct間の付加車線等の設置が順次決定され、令和3年3月に賀陽Ic~有漢Ic間の約4.5キロが事業化されたことで、岡山米子線の県内区間は全て4車線で整備が進められています。
概要図

暫定2車線区間の課題

 暫定2車線区間は、4車線区間に比べ渋滞による速度低下が著しく、また、事故、災害等による通行止めや通行規制が発生する可能性も高いため、安全性、定時性、高速性等の確保の面から本来の機能を十分発揮しているとは言い難く、企業活動、物流、観光などの様々な分野における成長に影響を及ぼしています。
 そのため、今後の人口減少問題を克服し、将来にわたり活力ある社会を維持するためには、企業進出・雇用増大・観光振興など、効率的な人流・物流による生産性向上に寄与する本路線の4車線化が急務であり、経済界等からも早期の整備を望む声が高まっています。

県の取組

 県では、県議会議員による議員連盟や県関係の国会議員による国会議員の会、沿線市町村や経済界等で構成された中国横断自動車道4車線化整備促進岡山県期成会などと連携し、国や関係機関に対して、全線4車線化の早期実現を要望してきました。
 その結果、令和3年3月、賀陽ICから有漢IC間の事業許可がなされ、県内区間が全て4車線に整備されることとなりました。
 引き続き、沿線市町と連携しながら、全区間の早期完成を、関係機関に働きかけてまいります。

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