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食の安全・安心を考える視察型意見交換会を開催しました
「食の安全・安心」を考える視察型意見交換会を開催しました
岡山県では、食の安全・安心に関するリスクコミュニケーションを推進しています。
今回は、岡山県食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターの提案により、「牛乳の安全安心」というテーマで、食の安全・安心について学ぶ視察型意見交換会を開催しました。
リスクコミュニケーターの呼びかけで44名の方が参加しました。
まず、中国四国酪農大学校で乳牛の飼育や搾乳について学び、その後、蒜山酪農農業協同組合で、牛乳の殺菌や工場で行っている衛生管理について学びました。
見学時には、様々な質問が飛び交い、大学校や乳処理工場の方と活発な意見交換ができました。
今回は、岡山県食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターの提案により、「牛乳の安全安心」というテーマで、食の安全・安心について学ぶ視察型意見交換会を開催しました。
リスクコミュニケーターの呼びかけで44名の方が参加しました。
まず、中国四国酪農大学校で乳牛の飼育や搾乳について学び、その後、蒜山酪農農業協同組合で、牛乳の殺菌や工場で行っている衛生管理について学びました。
見学時には、様々な質問が飛び交い、大学校や乳処理工場の方と活発な意見交換ができました。
日時
平成28年11月1日(火曜日)
見学先
中国四国酪農大学校(真庭市蒜山西茅部632)
蒜山酪農農業協同組合(真庭市蒜山中福田958)
蒜山酪農農業協同組合(真庭市蒜山中福田958)
参加者
44名
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
施設見学の様子