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食の安全・安心を考える視察型意見交換会を開催しました
「食の安全・安心」を考える視察型意見交換会を開催しました
岡山県では、食の安全・安心に関するリスクコミュニケーションを推進しています。
今回は、岡山県食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターの提案により、「食品工場を見てみよう!」というテーマで、食の安全・安心について学ぶ視察型意見交換会を開催しました。
リスクコミュニケーターの呼びかけで53名の方が参加し、食品株式会社アサムラサキ(笠岡市)で醤油の製造ラインを見学しながら、工場で行っている衛生管理について学び、工場の方と意見交換を行いました。
その後、備中県民局井笠地域事務所(笠岡市)に移動して、グループに分かれて「安全な食べ物」について考えたり、クイズを行い、食の安全について楽しく学びました。
今回は、岡山県食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターの提案により、「食品工場を見てみよう!」というテーマで、食の安全・安心について学ぶ視察型意見交換会を開催しました。
リスクコミュニケーターの呼びかけで53名の方が参加し、食品株式会社アサムラサキ(笠岡市)で醤油の製造ラインを見学しながら、工場で行っている衛生管理について学び、工場の方と意見交換を行いました。
その後、備中県民局井笠地域事務所(笠岡市)に移動して、グループに分かれて「安全な食べ物」について考えたり、クイズを行い、食の安全について楽しく学びました。
日時
平成28年3月18日(金曜日)
見学先
株式会社アサムラサキ(笠岡市茂平989)
参加者
53名
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
工場見学の様子