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食の安全・安心を考える視察型意見交換会を開催しました

印刷ページ表示 ページ番号:0501431 2016年3月25日更新生活衛生課

「食の安全・安心」を考える視察型意見交換会を開催しました

 岡山県では、食の安全・安心に関するリスクコミュニケーションを推進しています。
 今回は、岡山県食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターの提案により、「食品工場を見てみよう!」というテーマで、食の安全・安心について学ぶ視察型意見交換会を開催しました。
 リスクコミュニケーターの呼びかけで53名の方が参加し、食品株式会社アサムラサキ(笠岡市)で醤油の製造ラインを見学しながら、工場で行っている衛生管理について学び、工場の方と意見交換を行いました。
 その後、備中県民局井笠地域事務所(笠岡市)に移動して、グループに分かれて「安全な食べ物」について考えたり、クイズを行い、食の安全について楽しく学びました。

日時

 平成28年3月18日(金曜日)
     

見学先

 株式会社アサムラサキ(笠岡市茂平989)

参加者

 53名
 (食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)

工場見学の様子

039  048