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犬や猫などの飼い主の方へ
飼い主のみんなで守ろう!
飼い主になると言うことはすべてに責任を持つことです。
「ペットの命を預かる責任」「ルールやマナーを守り、周辺に迷惑をかけない責任」を果たしましょう。
「ペットの命を預かる責任」「ルールやマナーを守り、周辺に迷惑をかけない責任」を果たしましょう。
終生飼養
動物の種類や習性などを正しく理解し、動物がその命を終えるまで飼い続けましょう。
繁殖制限
飼っている動物が増えすぎて管理ができなくならないように不妊・去勢手術をしましょう。
所有者明示
犬の飼い主は鑑札及び狂犬病予防注射済票をつけることが、法律で義務づけられています。
その他の動物も飼い主がわかるよう、迷子札やマイクロチップ等をつけましょう。
その他の動物も飼い主がわかるよう、迷子札やマイクロチップ等をつけましょう。
迷惑防止
鳴き声や毛、排泄物はすみやかに処理をして、日頃から周囲の方への配慮を心がけましょう。
病気の知識と予防
動物の病気や感染症等について正しい知識を持ち、その予防に必要な注意を払いましょう。
タバコの副流煙は人だけでなく、一緒に暮らす犬や猫などの健康にも悪影響を与える可能性があります。受動喫煙の害に気をつけてください。
消臭剤、殺虫剤などの化学薬品にも注意して、動物の近くで使用することは控えましょう。
タバコの副流煙は人だけでなく、一緒に暮らす犬や猫などの健康にも悪影響を与える可能性があります。受動喫煙の害に気をつけてください。
消臭剤、殺虫剤などの化学薬品にも注意して、動物の近くで使用することは控えましょう。
逃走防止
動物が逃げ出したり迷子にならないように、必要な対策を取りましょう。
万が一、逃げた場合は、すみやかに動物愛護センター、警察署、市町村役場に連絡しましょう。
万が一、逃げた場合は、すみやかに動物愛護センター、警察署、市町村役場に連絡しましょう。
災害対策
備蓄品の準備、避難訓練、日常生活におけるしつけ等をしておき、災害時には同行避難しましょう。