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食中毒予防に関する意見交換会を開催しました
「食中毒予防」に関する意見交換会を開催しました
岡山県では、食の安全・安心に関するリスクコミュニケーションを推進していますが、今回は、厚生労働省・消費者と共催して、「食中毒予防」をテーマに意見交換会を開催しました。
厚生労働省の担当官2名、岡山県の職員、日本食品衛生協会の担当者が、それぞれ、食中毒の正しい知識と予防法について説明した後、参加者の方から質問を受ける形で意見交換を行いました。
今回は、93名と大変多くの方がご参加くださり、質疑応答の時間には、「石けんはどんなものを使えば良いの?」「生レバーを安全に食べる方法は研究されているの?」など、活発な意見交換がなされました。
厚生労働省の担当官2名、岡山県の職員、日本食品衛生協会の担当者が、それぞれ、食中毒の正しい知識と予防法について説明した後、参加者の方から質問を受ける形で意見交換を行いました。
今回は、93名と大変多くの方がご参加くださり、質疑応答の時間には、「石けんはどんなものを使えば良いの?」「生レバーを安全に食べる方法は研究されているの?」など、活発な意見交換がなされました。
日時
平成27年7月14日(火曜日)
13時30分から16時30分
13時30分から16時30分
場所
サン・ピーチOKAYAMA 3階ピーチホール
(岡山市北区駅前町2-3-31)
(岡山市北区駅前町2-3-31)
参加者
93名
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
内容
◆基調講演
(1)食中毒予防の世界での取組み~世界保健デーのテーマは食品安全です~
(2)正しい知識で食中毒対策を!肉はよく焼いておいしく食べよう
(3)岡山県における食中毒予防の取組み
(4)食中毒予防のための衛生的な手洗いについて
◆質疑応答
(1)食中毒予防の世界での取組み~世界保健デーのテーマは食品安全です~
(2)正しい知識で食中毒対策を!肉はよく焼いておいしく食べよう
(3)岡山県における食中毒予防の取組み
(4)食中毒予防のための衛生的な手洗いについて
◆質疑応答
会場の様子