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教職員のこころの健康・相談窓口
教職員のメンタルヘルス対策には、一次予防から三次予防があります。福利課及び公立学校共済組合岡山支部が協力して対策を行っています。
◎一次予防(実態把握、予防的対策)
各種研修やセミナー、ストレスチェックなどです。
早めに利用して、セルフチェック、セルフケアに努めましょう。
◎二次予防(早期発見・早期対応)
主に相談事業です。
こちらも、早めに利用して、心の病気を未然に防ぎましょう。
◎三次予防(職場復帰、再発防止)
心の病気で休職された方への支援です。
◎一次予防(実態把握、予防的対策)
各種研修やセミナー、ストレスチェックなどです。
早めに利用して、セルフチェック、セルフケアに努めましょう。
◎二次予防(早期発見・早期対応)
主に相談事業です。
こちらも、早めに利用して、心の病気を未然に防ぎましょう。
◎三次予防(職場復帰、再発防止)
心の病気で休職された方への支援です。
メンタルヘルスの研修・セミナー
ストレスチェック
ストレスチェックは、平成27年12月に施行された「改正労働安全衛生法」によって、50人以上の所属に対しては決められた制度を設けることが、学校等の設置者に義務づけられています。50人未満の所属においては、努力義務とされていますが、所属の規模に関わらず全ての所属において適切に実施されることが望ましいものです。
メンタルヘルス相談事業
相談窓口は、一般教職員向けの相談用と、管理職が所属職員についての相談用があります。
内容を問わず、どの窓口に相談していただいても結構ですが、対象は次のとおりとなります。
○県教委が設置する相談窓口:県教委が任用する職員(非正規含む)が対象となります。
○公立学校共済組合が設置する相談窓口:組合員が対象となります。
内容を問わず、どの窓口に相談していただいても結構ですが、対象は次のとおりとなります。
○県教委が設置する相談窓口:県教委が任用する職員(非正規含む)が対象となります。
○公立学校共済組合が設置する相談窓口:組合員が対象となります。