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ネーミングライツ事業について

印刷ページ表示 ページ番号:0675034 2020年7月29日更新都市計画課

ネーミングライツとは

 「ネーミングライツ」とは、公共施設などの名称に、企業の社名やブランド名などを付与する権利のことで、「命名権」とも言います。
 ネーミングライツによる収入は、施設の整備等に要する経費の一部に充当することとしています。

岡山県立都市公園におけるネーミングライツ

県立都市公園では、平成22年3月にネーミングライツを導入しました。
現在ネーミングライツの契約を行っているのは下記の施設です。

■ 岡山県立都市公園におけるネーミングライツ

 

対象施設

ネーミングライツによる愛称

命名権者

契約期間

命名権料

岡山県総合グラウンド

陸上競技場

シティライトスタジアム

(株)シティライト

5年間

令和2年3月1日

 ~令和7年1月31日

年額1,800万円

(税抜き)

岡山県総合グラウンド

体育館

ジップアリーナ岡山

(株)ジップ

5年間

令和2年10月1日

 ~令和7年9月30日

年額8,092,000円

(税抜き)


ネーミングライツによる愛称の変遷


ネーミングライツの募集について

現在、県立都市公園において、ネーミングライツの募集を行っている施設はありません。