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令和5年住宅・土地統計調査(住宅の構造等に関する集計)が公表されました

印刷ページ表示 ページ番号:0656199 2025年1月31日更新統計分析課

令和5年住宅・土地統計調査

調査の概要

【目的】
 住宅、土地の保有状況及び世帯の居住状況等の実態を調査し、その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることを目的としています。

【調査の対象】
 全国の約340万住戸・世帯で、岡山県内では、約5万2千住戸・世帯(空き屋等を含む。)

【調査の時期】
 昭和23年以来5年ごとに行われており、令和5年は10月1日を基準日として実施しました。

【主な調査項目】
 住宅等に関する事項、世帯に関する事項、住環境に関する事項、現住居以外の住宅及び土地に関する事項 など

調査結果の概要

 総務省統計局において、令和6年9月25日に「令和5年住宅・土地統計調査結果(住宅及び世帯に関する基本集計)」(全国、都道府県及び市区町村)が公表されていましたが、このたび、令和7年1月29日に「令和5年住宅・土地統計調査結果(住宅の構造等に関する集計)」(全国、都道府県及び市区町村)が公表されました。
 今回の公表では、持ち家の増改築・改修工事、耐震改修工事など住宅の構造に関する項目を集計した結果が公表されており、令和7年3月頃には世帯が所有している土地に関する項目を集計した結果が公表される予定です。
 なお、本県の概要については、次のとおりです。

調査結果

【岡山県分(総務省統計局公表データから抽出して再掲)】

【全国】