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9月23日は『手話言語の国際デー・手話の日』

印刷ページ表示 ページ番号:1051063 2026年8月31日更新障害福祉課

 「手話言語の国際デー」は、手話が音声言語と完全に対等な独自の言語であることを広く認め、聴覚に障害のある方の人権を守るために国連が制定した国際的な記念日です。2017年の国連総会において、この「言語としての手話」への意識を高める目的で決議され、1951年に世界ろう連盟(WFD)が設立された日にちなんで、毎年9月23日に定められました。この記念日の最大の目的は、聞こえる人と聴覚に障害のある人がお互いの文化を尊重し合い、誰もが障壁なく暮らせる共生社会を実現することにあります。

        手話の日       ろう者週間

            <手話言語の国際デー>               <国際ろう者週間>

 


 岡山県では、令和4年4月1日に「岡山県手話言語の普及及び聴覚障害の特性に応じた意思疎通支援手段の利用促進に関する条例」を施行し、令和5年に名称を「岡山県手話言語の普及及び聴覚障害、視覚障害その他の障害の特性に応じた意思疎通手段の利用促進に関する条例」に変更し、聴覚障害を含めたすべての障害のある方に対する意思疎通支援とその普及・啓発に取り組んでいるところです。
 令和7年6月25日には、国内で手話に関する施策を総合的に推進するために「手話に関する施策の推進に関する法律(手話施策推進法)」が施行され、「手話言語の国際デー」である毎年9月23日を「手話の日」と制定しています。世界中および日本各地でさまざまな啓発活動が展開されており、特に、国連のシンボルカラーであり平和を表す「青色」で地域のランドマークや公共施設を照らす「ブルーライトアップ」は、手話言語の普及を願う世界共通の連帯のサインとなっており、県庁ピロティや岡山城などでも実施しています。また、この日を含む1週間は「国際ろう者週間」にも指定されており、多くの人が手話やろう文化に触れる大切な機会となっています。

 

     県庁でのブルーライトアップの様子

        県庁ピロティライトアップ1       県庁ピロティライトアップ2

             <ピロティ正面>                    <別角度>

岡山県聴覚障害者福祉協会の取り組み

手話の日 ~手話でつながる、やさしい社会へ~

 9月23日の『手話の日』にあわせて、手話の体験会等を開催します。

 どなたでも安心して参加いただけます。

 

 日程:令和8年9月23日(水・祝)

 場所:岡山駅2階 東西連絡通路のタクシー乗り場前

 時間:11時~14時

 内容:ミニ手話講座、聞こえない方の体験談

 ☆詳細はチラシをご覧ください 手話の日 イベント [PDFファイル/3.97MB]