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結核対策に関すること
結核対策について
1.結核とはどんな病気?
結核とは、結核菌によって主に肺に炎症が起きる病気です。最初は風邪に似た症状で始まりますが、下記のいずれかに当てはまる場合は、早めに受診をしましょう。

2.結核は感染するの?
肺結核患者の咳やくしゃみなどのしぶきと一緒に、結核菌が空気中に飛び散り、それを周りの人が直接吸い込むことで人から人にうつります。(すべての肺結核患者が菌を出しているわけではありません)
感染しても全ての人が発病するわけではなく、多くの人は免疫の働きによって結核菌を抑え込んでしまいます。
加齢や病気などで免疫が落ちると、抑え込まれていた結核菌が再び活動をはじめ、発病することがあります。
感染しても全ての人が発病するわけではなく、多くの人は免疫の働きによって結核菌を抑え込んでしまいます。
加齢や病気などで免疫が落ちると、抑え込まれていた結核菌が再び活動をはじめ、発病することがあります。

3.結核は予防出来るの?
BCG接種は子どもに有効です。また、免疫力を高めるため、健康的な生活を心がけることが大切です。
定期的に健診を受け、早期発見・早期治療に繋がることで重症化を防ぎ、周囲への感染も予防することができます。
定期的に健診を受け、早期発見・早期治療に繋がることで重症化を防ぎ、周囲への感染も予防することができます。

4.結核は治せるの?
結核と診断されても、複数の薬を6ヶ月から9ヶ月間毎日服薬することで治すことができます。しかし、症状がなくなったからといって途中で服薬をやめてはいけません。菌が抵抗力をつけ、薬が効かない結核菌になる危険性があります。
治療が確実に行われるよう、保健所は服薬の支援を行います。また、結核の治療費は公費の対象となります。
治療が確実に行われるよう、保健所は服薬の支援を行います。また、結核の治療費は公費の対象となります。
5.備中保健所管内の結核患者の現状
下記のグラフは、備中保健所管内で発生している結核の新規登録患者数になります。そのうち、備中保健所本所(総社市・早島町)管内では外国人患者の割合が増加しています。
また、日本人の結核患者の大半は65歳以上の高齢者となっています。
また、日本人の結核患者の大半は65歳以上の高齢者となっています。


【資料編】高齢者
出典:公益財団法人結核予防会結核研究所
【資料】外国人
出典:公益財団法人結核予防会結核研究所
