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2017/2018年 感染性胃腸炎情報

【お知らせ】 2017/2018年シーズンの感染性胃腸炎情報は、第12週(3/19~3/25)をもって終了いたします。

岡山県 感染性胃腸炎流行状況 

2018年 第12週 (3/19~3/25)   感染性胃腸炎発生状況

感染性胃腸炎発生状況

第12週 (3/19~3/25)感染性胃腸炎流行エリアマップ

感染性胃腸炎流行エリアマップエリアマップ

レベルマップの説明

  感染性胃腸炎の流行情報をお知らせしています。

岡山県 感染性胃腸炎週報

 2017年 [PDFファイル]
第49週( 12/4~12/10 )第50週( 12/11~12/17 ) 第51週( 12/18~12/24 ) 第52週( 12/25~12/31 )
 2018年 [PDFファイル]
第 1週( 1/1 ~ 1/7 )第 2週( 1/8 ~ 1/14 ) 第3週( 1/15 ~ 1/21 )第 4週( 1/22 ~ 1/28)
第 5週( 1/29 ~ 2/4 ) 第 6週( 2/5 ~ 2/11 )第 7週( 2/12 ~ 2/18 )第 8週( 2/19 ~ 2/25 )
第 9週( 2/26 ~ 3/4 )第10週( 3/5 ~ 3/11 ) 第11週( 3/12 ~ 3/18 )第12週( 3/19 ~ 3/25 )
第13週( 3/26 ~ 4/1 )第14週( 4/2 ~ 4/8 )第15週( 4/9 ~ 4/15 )第16週( 4/16 ~ 4/22 )
第17週( 4/23 ~ 4/29 )第18週( 4/30 ~ 5/6 )第19週( 5/7 ~ 5/13 )第20週( 5/14~ 5/20 )
第21週( 5/21 ~ 5/27 )第22週( 5/28 ~ 6/3 )第23週( 6/4 ~ 6/10 )第24週( 6/11 ~ 6/17 )
第25週( 6/18~ 6/24 )第26週( 6/25 ~ 7/1 )  

感染性胃腸炎とは

 細菌やウイルスなどの病原体によって起こる、嘔吐・下痢をおもな症状とする感染症です。細菌や原虫などが原因となる場合もありますが、ノロウイルスやロタウイルスなどのウイルス感染によるものが多く、毎年秋から冬にかけて流行します。患者の糞便や嘔吐物が感染源となるので、糞便・嘔吐物・おむつなどの適切な処理と手洗い、さらには食品や調理器具の加熱消毒が、対策の重要なポイントとなります。

 

ロタウイルス画像

ロタウイルス電子顕微鏡写真
岡山県環境保健センター撮影

【 ロタウイルス 】
 一般に「ロタウイルス」と呼ばれているA群ロタウイルスは、冬(1月~3月)に、おもに乳幼児の間で流行する「乳児嘔吐下痢症」の重要な原因ウイルスです。潜伏期は1~3日、数日続く水様下痢と嘔吐が特徴的です。0~2歳児を中心に流行がみられ、保育園・幼稚園では集団発生することがあります。通常、予後は良好ですが、まれに脳炎・脳症など重症化することがあります。
ノロウイルス画像

ノロウイルス電子顕微鏡写真
岡山県環境保健センター撮影

【ノロウイルス】
 ノロウイルスは、秋から冬(11月~3月)に、乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層で急性胃腸炎を起こすウイルスです。潜伏期は1~2日、嘔吐・下痢・腹痛が主症状で、通常1、2日で軽快し、重症化することはまれです。しかし、嘔吐・下痢にともなう脱水症や、嘔吐物による窒息に注意が必要です。糞便などを介した人から人への感染のほか、飲食物を介しての感染もあり、食中毒を引き起こすこともあります。

感染症胃腸炎の予防

感染経路

 ウイルスが人の手などを介して、口に入ったときに感染する可能性があります。
    1. 感染した人の便や吐物に触れた手指を介してウイルスが口に入った場合
  2. 便や吐物が乾燥して、細かな塵と舞い上がり、その塵と一緒にウイルスをももっち手洗い
    吸い込んだ場合
  3. 感染した人が十分に手を洗わずに調理した食品を食べた場合
  4. 汚染された二枚貝を、生あるいは十分に加熱調理しないで食べた場合
 
 特にノロウイルスは、100個以下の少ない量でも感染が成立する、非常に感染力が
 強いウイルスです。  

治療

 ウイルスを原因とする感染性胃腸炎への特別な治療法はなく、対症療法が中心です。 通常重症化することはありませんが、小さなお子さんや高齢者の方は、嘔吐や下痢による脱水症状を起こすこともありますので、体調の変化に注意し、早めに医療機関を受診してください。
 

予防

  1. 最も大切なことは手を洗うことです。特に、排便後や、調理・食事の前には、石けんと流水で
      十分に手を洗いましょう。
  2. 嘔吐物や下痢便にはウイルスが大量に含まれています。処理するときは、処理をする人自身が
      感染しないように気をつけましょう
    。使い捨ての上着やマスク、手袋、ゴーグルなどを着用し、
      下痢便、嘔吐物をペーパータオル等で静かに拭きとった後、塩素系漂白剤で浸すように床を
      拭き取り、その後水拭きをします。拭き取りに使ったペーパータオル等はビニール袋に入れ、
      密封して捨てることをお勧めします。また、処理をした後はしっかりと流水で手を洗いましょう。 
  3. 嘔吐物や下痢便で汚れた衣類は、付着した汚物を除去し、洗剤を入れた水の中で静かに
      もみ洗いした後、85℃で1分間以上の熱水洗濯が適しています。熱水洗濯を行える洗濯機が
      ない場合は、次亜塩素酸ナトリウム※による消毒が有効です。
      ※塩素系の漂白剤(使用に当たっては「使用上の注意」を確認しましょう。)
  4. 嘔吐物は思った以上に遠くまで飛び散ります。ウイルスが残らないように、塩素系消毒剤
      (次亜塩素酸ナトリウムを含む家庭用漂白剤の場合は約200倍程度に薄めて)で広い範囲を
      確実に消毒しましょう。食品は中心部まで十分に加熱しましょう。

ウイルスなどによる 感染性胃腸炎予防について

岡山県 ノロウイルスによる食中毒発生状況について (岡山県 生活衛生課)

ノロウイルスによる食中毒や感染に注意 (厚生労働省)

 

全国の流行状況

過去のデータ

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