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ヒナを拾わないで!

ヒナを拾わないで

 春から夏にかけては野鳥たちの繁殖シーズンです。
この時期は、地面に落ちて迷子になったように見えるヒナを見かけることが多くなる季節です。
  しかし、その子たちは迷子になっているのではありません。

   絶対に連れて行かないでください。

 Q&A 

質問なぜ地面に落ちているヒナをよく見かけるのですか?

答え巣立ちしたばかりのヒナはうまく飛べません。だから枝から枝へ移るときなどに地面におりてしまうことがあるのです。

質問ヒナを見つけたときは、どうしたらよいのでしょうか?

答え近くに姿が見えなくても親鳥は必ずヒナのもとへもどって世話をします。人がヒナのそばにいると、かえって親鳥はヒナに近寄れません。そのままにしてそっと離れましょう。

質問ネコが近くにいて心配ですが…?

答え近くの木の枝先など、ネコが近寄れないところにとまらせてあげましょう。

質問人が野鳥のヒナを育てることはできないのでしょうか?

答え私たちはヒナに飛び方や、何が自分にとって危険なのか教えられません。自然の中で自立していけるように育てるというのはとても難しいことなのです。また、許可なく野鳥を飼うことは法律で禁止されています。

  




 関連情報

 (公財)日本鳥類保護連盟、(公財)日本野鳥の会、NPO法人野生動物救護獣医師協会は、共催(環境省:後援)でヒナを拾わないで!!キャンペーンを実施しています。詳しくはこちらをご覧ください。


(もし、ヒナがケガをしていたら?)

 ヒナが明らかにケガや病気だったりして放っておけないと判断できる場合は、県自然環境課か県鳥獣保護センターに連絡をし、指示に従ってください。

 (連絡先)
  岡山県鳥獣保護センター                 Tel 086-252-2131
  環境文化部自然環境課 自然保護班   Tel 086-226-7310

   

 ●応急処置の仕方

 鳥よりも大きな段ボール箱に新聞紙、ティッシュペーパー、タオルなどを敷いて鳥を入れてください。保温のため、お湯を入れたペットボトル(鳥がやけどをしないようタオルで巻く)を一緒に入れ、箱の中を25~30℃(羽のはえていないヒナは35~40℃)に保ってください。エサについては鳥の種類や幼鳥・成鳥によって異なりますので、獣医や保護施設の指示に従ってください。

      ひなのイラスト ひなのイラスト

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