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福祉用具総合展示(NPOあんしんネット)
展示・体験コーナーの説明
このコーナーでは、スタッフを配置して、福祉用具の展示・体験・相談を行っています。車いすや補聴器など、日常生活をより快適にする障害者・高齢者向けの福祉用具を多数展示しており、身体の状況に応じた用具を見つけるお手伝いをさせていただきます。
展示している用具は見ていただくだけでなく、体験利用することも可能です。用具の販売は行っていませんが、このコーナーを運営している特定非営利活動法人(NPO)あんしんネットのスタッフにご相談いただければ、購入までのアドバイス等をさせていただくことが可能です。
福祉用具で解決!椋代さんの質問コーナー
質問コーナー1(歩行編)

福祉用具展示 紹介動画
福祉用具展示 紹介動画2
福祉用具展示 紹介動画3
展示用具の概要(令和8年9月現在)
展示している用具に関するご相談は、このコーナーを運営しているNPOあんしんネットのスタッフまでお願いします。
- 障害者向けの用具 約378点
- 高齢者向けの用具 約520点
NPOあんしんネットに関する情報
NPOあんしんネットは、皆様の快適な生活を応援させていただくよう、様々な分野の会社や専門家が集まった組織です。皆様のご要望、お困りのことをお気軽にご相談ください。皆様のお役に立てる多くの安心サービスを提供し、ご支援をさせていただくよう努力しています。
NPOあんしんネット Youtube(動画で福祉用具を紹介しています。)
展示・体験用具の一例(紹介する用具は不定期で変わります。)
新展示品の紹介
【特設コーナー】
特設コーナーでは3~4か月の期間限定で生活のシーンに合わせた福祉用具・サービスの展示を行っております。
離床支援マルチポジションベッド(フランスベッド(株))

寝姿勢から立ち上がりまで4つのポジションでサポートする多機能ベッドです。
介護保険でレンタル可能です。
【特別展示】
・岡山県・岡山県障害者スポーツ関係PR写真
車椅子バスケットボール、ソフトボール、車いすロードレース、アーチェリーなど、岡山県の選手の活躍を写真で展示しています。
障害者向け用具
利用される障害者の方の障害の状況に応じて、利用可能なさまざまな車いすを展示しています。また、競技用の車いすも展示していますので、ご覧ください。
高齢者向け用具

Rt.Works(高齢者向け歩行車)
- 歩行を安全・快適に電動でアシストする。(上り坂でパワーアシスト、下り坂で自動減速など)
- 操作が簡単ハンドルに手を添えて歩くだけの簡単操作で、各種センサが歩行を安全に導く。
- ネットワーク機能GPSとインターネットを利用し、「みまもり機能」や「緊急通知機能」で安心を提供する。

・お薬カレンダー
・握りやすいように工夫されたユニバーサルデザインの包丁
・電動歯ブラシや、口腔洗浄機などの口腔ケアグッズ
防災グッズ

拡声器やラジオ、懐中電灯など災害時に役立つ防災グッズの展示もしていますので、ご覧いただけます。
新たに防災テントを設置して、見ていただけるようにしました。
障害の有無に関わらず、避難所等でプライバシーを守るのに使えるテントです。
義肢・装具展示コーナー
障害のある方が日常生活を行うための様々な補装具を展示しています。展示品について常駐アドバイザーが詳しい説明をいたします。
その他の情報
1.お知らせ
○福祉用具総合カタログ等の配布について
希望者の方に、福祉用具総合カタログやパンフレット等を配布しております。(無料ですが、数に限りがございます。)
[配布カタログ]
- 介護用品総合カタログ「介援隊」「BEST CARE」等
- 各種製品カタログ、展示品カタログ など
○「福祉用具の日しんぶん」の配布について
毎年10月1日にの福祉用具の日、11月11日の介護の日に合わせて、
(株)シルバー産業新聞社(本社:大阪市)から「福祉用具の日しんぶん」「介護の日しんぶん」が贈呈されますので、
その都度配布しています。(数に限りがございます。)
主な記事
- 介護保険の福祉用具サービス、介護サービスを知ろう
- 時事テーマを取り上げて、特別対談
- 各種福祉用具、福祉技術、福祉サービスについて情報提供
配布場所:福祉用具展示・体験コーナー
問い合わせ:NPOあんしんネット 電話086-221-3038 担当:椋代(ムクダイ)
2.来場者数(令和7年4月から令和8年3月まで)
(1)総数 6,426人
(2)団体 (1)のうち959人(33団体)
3.来場者アンケートから
研修や授業の一環で来られた方が、展示品を実際に手に取り、体験された後にいただいたアンケートでの御意見の一部を紹介します。
- 福祉用具は直接人体に接触させて使うものなので、使い方を間違えると大変な危険性があることがよくわかりました。介護の仕事は生半可な気持ちではなく、真剣にやらなくてはいけないことがよくわかりました。現場に出ていくための貴重な経験になり、今後の活動に生かしていきます。(専門学校生)
- スヌーズレン体験が印象に残っています。感覚刺激が行動を起こす起点になることに感銘を受けました。大切に覚えておきます。また、知的障がい者だけでなく、その他の方々にも使用される可能性があることを知ることができてよかったです。(福祉行政担当者)
- 親の介護で経験したものもありましたが、他の障害関係用品を体験できて良かったです。民生委員として、地域や周囲の人たちに紹介していきたいと思っています。そのために、このような機会をもっと経験して、さらなる知識を身につけなければと思っているところです。(民生委員・児童委員)
4.来場者からの相談など
来場された方から、様々なご相談があります。対応する専門相談員が、その方に合ったアドバイスを行っています。
(例) ・家族が高齢になり歩行困難で困っている。
・介護保険の制度がよくわからないので教えてもらいたい。(申請方法、用具の貸与・購入・保険サービス
全般など)
・高齢の方の一人暮らしでの困りごと など
展示・体験コーナーへの来場者の方からの相談の一部を御紹介しますので、御参考にしてみてください。
Q:母が両肩を傷めており、お風呂に入るのに苦労しています。補助具はありませんか。
A:お風呂が深いとのことで浴槽台を使用してください。底面を高くして入りやすくなります。入った後は椅子として腰かけてください。出やすいです。肩まで温もることはできにくくなりますが、より安全に入浴できますよ。浴槽グリップを使用するとより安全に出入りできます。肩が痛くて腕に力が入らず、手すりに体重をかけて支えられないのであれば、バスボードに腰かけてから入るようにしてください、バスボードは介護者が取り外しをしなくてはならないのでちょっと使いにくいです。自分一人で行うのは難しいですね。すべり止めマットもぜひ使用してください。シャワーチェアを使用すると洗浄時の姿勢が安定し、安全に洗うことができますよ。介護認定を受けていると1割負担で購入できます。
Q:ベッド療養中の父が肘に褥瘡ができます。保護具はありませんか。
A:褥瘡予防、療養のためには尖った骨部が硬いマットレスに接触しないようにすることが必要です。一般的にはムートンのナーシングラッグを使用しているようです。天然の羊の毛で、吸湿性、放湿性に優れ、褥瘡防止効果の大きいものです。ひじ用のものもあります。値段が高いですね。ご自分で綿入れをして作られたらいかがでしょうか。適当な柔らかさ、脱着性、洗濯性を考慮してください。複数の空気室を有するロホクッションも良いですよ。高価ですが効果も大きいです。空気の注入量調整や。パンク修理など、メンテナンスをしてくださいね。
Q: 高齢の父のトイレ介護に困っています。紙おむつをしていても漏れてしまいます。
A:紙おむつをしていても漏れてしまうとのことで、ポータブルトイレを近くにおいて対応しましょう。シャワートイレが使えればよいのですが、認知機能の低下もあるとのことで本人は使いにくいですね。介護者がうまく使ってあげてください。トイレの掃除も重労働です。体を傷めないように体勢も十分考慮して行ってください。重い家具調のトイレ、軽い樹脂製のトイレ、暖房便座、シャワートイレなどうまく工夫して使用してください。ベッドシーツも防水シーツ、使い捨てシーツ、吸水シーツ、吸水パッド等々いろいろ工夫してみてください。案外ペット用シーツが便利な時もありますよ。
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