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トップページ 組織で探す 総合政策局 公聴広報課 「県政への提言」に寄せられた御意見・御提言(平成26年9月分)

「県政への提言」に寄せられた御意見・御提言(平成26年9月分)

御意見・御提言の件数

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

累計

24

14

33

26

18

38

153

主な御意見・御提言の内容(9月分)

お寄せいただいた御意見・御提言に県から回答したもののうち、主として県の施策や取り組みに関するもので、広く県民のみなさんに知っていただきたいものを掲載しています。
○ 中学校・高等学校での部活動について
○ フォーミュラーEへの参加について
○  「もんげー岡山!」PR戦略について(1)
○  「もんげー岡山!」PR戦略について(2)
○  「もんげー岡山!」PR戦略について(3)
○  「もんげー岡山!」PR戦略について(4)
○ クレジットカードによる県税の納付について
○ 用水路への転落防止と歩道の拡幅、落石防止について
○ 倉敷マスカットスタジアムの施設改良について
○ 県道の草刈りについて
○ 中学校・高等学校での部活動について
(問)
 中高生の部活動は、本来、身体や精神力を鍛えるということで、有効な手段の一つに考えられるが、最近の地元の部活動はやり過ぎの気がする。
 地元の中・高等学校の厳しい部活では、土日に8時間以上も活動をしており、中には酸欠で倒れる生徒もいる。また、受験期(3年生の8月以降)になっても、引退せず、代表合宿を行ったり、3年生が1月になっても大会に出ようとしたりする部活がある。また、「勉強はいつでもできる。部活のことだけ考えなさい。」と乱暴なことを言う教師もいる。いったい、いつ集中して勉強をするのか。
 全国の学力テストで岡山県の結果が芳しくなかったことを、最近のニュースで聞いた。岡山県の学力を全国10位以内に伸ばすと言われているが、生徒が落ち着いて勉強する環境がない現状では、それは難しい。現状を改善できないか。
(答)
 中・高等学校の部活動は、生徒のバランスのとれた生活や成長のためにも能力・適性、興味・関心等に応じつつ、健康・安全に留意しながら適正な活動が行われるよう配慮して指導することが必要であると考えています。
 今回御心配いただいているのは運動部活動のことと推測されますが、県教育委員会では毎年研修会を実施し、短時間で効果的な活動となるよう練習方法や内容を工夫するなどして、休養日や練習時間を適切に設定するよう指導しています。
 また、活動時期について、中学校、高等学校とも、3年生は基本的には8月の全国大会で活動を終了しますが、その後、12月、1月まで大会がある競技種目もあります。その大会に3年生が参加する場合は、生徒、保護者、学校とで学業や生活のバランスに十分配慮しながら判断しているところです。
 今後とも、部活動の指導について、学業や生活とのバランス、健康や安全面への配慮等に努めるよう、様々な機会をとらえて周知、徹底してまいります。

○ フォーミュラEへの参加について
(問)
 自動車レースの新しいカテゴリ、フォーミュラEが、今年9月13日の北京の大会から始まる。日本から直接の参加は無いが、「アムリン・アグリ」チームに、鈴木亜久里さんが、エグゼクティブチェアマンとして、また、佐藤琢磨さんも、ドライバーの一人として、チームに参加している。
 フォーミュラEは、電気自動車のレースであり、岡山県は、おかやま次世代自動車技術研究開発センター(OVEC)で、先端技術を研究しているが、アムリン・アグリに、何かのかたちで参加することを検討してほしい。
(答)
 県では、おかやま次世代自動車技術研究センター(OVEC)において、電気自動車が主流となる時代にも対応できるよう、インホイールモータをはじめとする新技術・新製品を搭載した試作EV「OVEC-ONE(オーベック・ワン)」の製作を通じて、県内企業の技術力向上や開発人材の育成等に取り組んできました。
 今年度からの第2期プロジェクトでは、三菱自動車工業(株)との共同研究や小型化・軽量化を図った新たな試作車の製作等を通じて、OVECで開発した次世代EV技術が実用化されるよう取組を進めているところであり、現時点では「アムリン・アグリ・フォーミュラEチーム」への参加等について検討する状況にはありませんが、将来的に参加企業の中からFIAフォーミュラEに参加できる企業が出てくるよう、着実にこのプロジェクトを進めていきたいと考えております。

○ 「もんげー岡山!」PR戦略について(1)
(問)
 「晴れの国おかやま」は大好きなフレーズだが、新たなキャッチフレーズは親しみがない。
 なぜ、「もんげー岡山!」に決定したのか。 
(答)
 「晴れの国おかやま」は、岡山の気候や風土、豊かな農産物など、岡山のイメージをうまく表現する言葉として、長く使用し、県民の皆さんにも広く浸透しています。県としても、今後も引き続き使用していきたいと考えています。しかし、「晴れの国」と言うだけでは、「印象が薄い」とか「インパクトがない」といった声も多くいただいております。
 そこで、「晴れの国おかやま」を、もっと強く印象づけて情報発信していきたいという思いから、岡山弁を使った新しいキャッチフレーズも使ってアピールしていくことに決めました。
 確かに「もんげー」という言葉は、「でーれー」や「ぼっけー」に比べ、岡山県民にとって馴染みが薄い言葉かもしれませんが、実は今、大ヒットしているテレビアニメ・ゲームがあります。その中で、かわいいキャラクターが「もんげー」を連発し、そのかわいい響きが子どもたちに大人気となり、全国的に「もんげー」がブームとなっている状況があります。全国の新聞、雑誌、テレビなどでも多く取り上げられ、「もんげー」という言葉の認知度が高まっており、今回の事前アンケートで「もんげー」が「でーれー」「ぼっけー」を押さえて一番多く支持を集めたのは、そういった背景があったと考えております。
 今回の新PRは、全国の方に岡山県に目を向けてもらい、注目してもらいたいという目的や狙いがあります。あえて、「もんげー」をキャッチフレーズとして使うことで、県内の方には「こんな岡山弁があったんだ」という新鮮な驚きを持っていただき、また、県外の方には「『もんげー』って岡山の方言だったんだ」という岡山への関心を持ってもらうというPR効果が生まれると考えました。
 社会的な話題の盛り上がりと「もんげー岡山!」のPRとの相乗効果により、岡山にもっと注目が集まればと思っております。なお、PRサイトの中では、「もんげー」だけではなく、「でーれー」や「ぼっけー」、「○○じゃ」など、その他の岡山弁も使いながら、しっかりと岡山をアピールしています。
 皆様の岡山弁を愛するお気持ちを大切にしながら、岡山の魅力を情報発信していきたいと思っています。


○ 「もんげー岡山!」PR戦略について(2)
(問)
 「もんげー岡山!」キャンペーンについて、一般アンケートの締め切り・集計後から、各種のキャンペーン動画やサイトの完成までがあまりに短期間だった。
 「もんげー岡山!」は、あらかじめ決まっていたのかと思わせる。
(答)
 今回のアンケートは、新たなキャンペーンに関心を集め、本編への期待を盛り上げるため、その予告の意味を込めて実施したものであります。
 このため、今回のアンケートでは、注意書きとして「結果は参考とさせていただきます。1位のキャッチフレーズを必ずしも採用するとは限りません。」という記載を入れておりました。どうぞご理解を賜りたいと存じます。

○ 「もんげー岡山!」PR戦略について(3)
(問)
 大ヒットしているテレビアニメ・ゲームのブームに乗って、「もんげー」をキャッチフレーズとして情報発信し、岡山の認知度を上げることができるかもしれないが、岡山へ誘客するには不十分だと思う。
 岡山に行けば、もんげーに出会える展示会などのアミューズメントを楽しめる場がない。
(答)
 瀬戸内海の多島美や倉敷美観地区を始めとする素晴らしい風景、美味しい果物や海産物、郷土料理、歴史・文化など、岡山県にはすでに自慢できる魅力的なものがたくさんあります。また、それらに一工夫を加えたり、磨きをかけることが、さらに魅力度を増すことにつながると思います。
 一方、全国における岡山県の認知度・知名度が低いという指摘があります。
具体的な魅力を伝えるためには、伝えたい人に関心を寄せてもらうという最初の入口に立たないといけないという危機意識を持っています。まず、岡山に目を向けてもらうということがなければ、せっかくの良いものも目に入らないということになるため、きっかけづくりも大変重要だと認識しています。
 今回の「もんげー岡山!」は、県外の方に、まず岡山に興味を持ってもらうきっかけづくりを狙っていますが、さらに、そこから、観光誘客などに結びつく岡山の具体的な魅力の発信を粘り強く、継続的に積み重ねていくことを予定しています。

○ 「もんげー岡山!」PR戦略について(4)
(問)
 県の新PRについて、なぜ岡山出身でない宇梶さんを起用したのか。
 多くの県出身者がいるのだから、少し費用はかかるが、第2弾として、県出身者から選んではどうか。
(答)
 「もんげー岡山!」への宇梶剛士さんの起用についてですが、東京にアンテナショップを構えるにあたり、外からの目線で岡山をアピールするという狙いがあります。また、NHK大河ドラマにおいて、地元岡山で評判の高い備中高松城主 清水宗治の役を熱演していただいたこともあり、今回起用させていただきました。
 ご指摘のとおり、県出身者を起用することで得られる効果もございますが、今回は、あえて、東京出身の宇梶さんを起用することで、見た人に疑問を抱かせ、関心を持っていただこうと考えております。今回、宇梶さんを起用した「もんげー岡山!」は、県外の方に、まず岡山に興味を持ってもらうきっかけづくりを狙っていますが、さらに、そこから、観光誘客などに結びつく岡山の具体的な魅力の発信を粘り強く、継続的に積み重ねていくことを予定しています。
 ご提案の岡山県出身の有名人の方の起用については、予算的な制約のほか、本人の意向やスケジュール、体調等さまざまな要因により、必ずしも採用できない場合もあります。
 今後とも、PR戦略をしっかりと練りながら、岡山県のPRに努めてまいります。

○ クレジットカードによる県税の納付について
(問)
 自動車税などの県税の納付に、クレジットカードの利用はできないものか。
 自動車税は納税通知書が届いてから期限までの時間が短く、その期間中に納付できない場合もある。また一括納付が原則となっているために、すぐに支払えず数ヶ月程度の滞納を余儀なくされる場合もある。
 クレジットカードでの納付が可能となれば、納付後の支払方法は納付者にとって都合の良い方法で納付できることとなり、かつ期限内納付率の向上にも寄与するものと考えられる。
(答)
 自動車税のクレジット納付につきましては、ご提案のとおり、納付者にとって都合の良い支払方法を選択することができ、かつ期限内納付率の向上にも寄与するものであると考え、来年度の定期課税時(平成27年5月)から、「Yahoo!公金支払い」によりほとんどのクレジットカードに対応できるよう、現在、準備を進めています。
 クレジット納付の詳細が固まりましたら、多くの皆様に利用していただけるよう、ホームページへの掲載などの広報も行ってまいりますので、ご覧くださいますようお願いします。

○ 用水路への転落防止と歩道の拡幅、落石防止について
(問)
 岡山県では高齢者が用水路に転落し亡くなる事故が増えている。もし、事故防止の対策がされていれば用水路に落ちる事故が防げていたかも知れない。管理を担当している部署に点検をしてもらい、危険箇所は何らかの対策をしてもらいたい。
 岡山県では歩行者が通行する歩道が狭く、自動車との接触事故も発生しやすい。山の近くの歩道では落石の危険もある。とくに西大寺から岡山方面に行く東山峠のような道は怖い。岡山県に安全への取り組みを要望したい。
(答)
 岡山県では、高齢者が用水路に転落し死亡する事故が増加していることから、道路パトロールにおいて、転落の危険性の高い用水路等についても点検を行い、対策が必要な箇所については転落防止柵等の設置を行っているところです。
 また、歩道の設置や拡幅につきましては、用地買収等が必要な場合もあり、地権者との交渉が必要になることから、要望がございましたら、場所、区間等について、管轄の県民局・地域事務所に個別にご相談いただければと存じます。
 なお、岡山市内の県道につきましては、道路を管理している岡山市へご相談していただきますよう、お願いいたします。

○ 倉敷マスカットスタジアムの施設改良について
(問)
 近年、1試合しか開催されないプロ野球公式戦の開催数増加のため、倉敷マスカットスタジアムのスコアボードの改修について、2点要望したい。
(1)スコアボードへのスピーカー設置
  場内アナウンスのスピーカーが内野席にしか設置されておらず、外野席では聞き取れない。
(2)大型映像装置の設置
  大型映像装置が設置されていないため、試合情報やリプレイ映像を見ることができず、試合演出の大部分が損なわれている。
(答)
 マスカットスタジアムのスコアボードは、今年度LEDに改修する予定です。
 1つ目のご提言のスコアボードへのスピーカー設置についてですが、現在、外野スタンドにスピーカーは設置されておらず、プロ野球開催時には内野スタンドにあるスピーカーの設定を変更して、外野席のお客様にも聞き取りやすいよう努めているところです。プロ野球観戦のサービス向上には、外野席にもスピーカーを設置することが最善ではありますが、外野席を利用するのはプロ野球開催時のみとなっており、年間数回の利用のために多額の経費を投入し、改修することは難しいところから、今後、既設の設備を改修するときに外野スタンドへの設置も含めて検討してまいります。
 2つ目のご提言の大型映像装置の設置についてですが、現在、改修を予定しているスコアボードのLED化により、通常は現在と同じようなレイアウトの表示となりますが、必要に応じて多目的な情報をカラーで表示することができます。大型映像装置の設置は、プロ野球の試合以外は利用が見込まれず、費用対効果の面から現在考えてはおりませんが、リニューアルしたスコアボードで、今以上にプロ野球を楽しんでいただけるものと考えております。
 なお、マスカットスタジアムでのプロ野球の公式戦については、近年1試合しか開催されておらず、県としても残念に思っております。これまでも、経済団体、報道機関、行政機関等で構成する「岡山にプロ野球を誘致する会」と連携しながら、日本野球機構や各球団に出向き要望活動を行っているところであり、今後ともマスカットスタジアムでプロ野球を数多く楽しんでいただけるよう努めてまいります。

○ 県道の草刈りについて
(問)
 おかやまアダプト事業で県道の斜面を年に2回刈っているが、県道と側溝あるいは、県道とガードレールの間に隙間ができて草が伸びている。以前は、業者が刈っていたが、斜面をコンクリートで覆うと刈らなくなった。草が伸びて道路が狭くなり、歩行者も歩きにくくなっている。県民局に話をしても、良い返事がなかったが、自転車、歩行者の安全をどう考えているのか、対策を聞きたい。
(答)
 本県におきましては、県管理道路について年1回の草刈りを実施しており、加えて、見通しの悪い箇所、交通安全上支障をきたす恐れがある箇所につきましては、道路パトロール時に適宜撤去を行っております。
 また、路肩より約1mの範囲について、路肩保護を目的とし、張りコンクリートによる対策を実施していますが、路肩を保護する目的以外にも、防草効果の役割も果たしているため、路肩コンクリートを施工した箇所につきましては、草刈りを実施しておりません。
 しかし、路肩コンクリートの実施箇所につきましても、カーブ区間及び交差点等の見通しの悪い箇所など、草木の生育により、通行の安全上支障をきたす恐れがある箇所につきましては、道路パトロール時に撤去を行っているため、具体的な箇所につきまして管轄の事務所へご連絡ください。

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