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「県政への提言」に寄せられた御意見・御提言(平成26年8月分)

御意見・御提言の件数

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

累計

24

14

33

26

18

115

主な御意見・御提言の内容(8月分)

お寄せいただいた御意見・御提言に県から回答したもののうち、主として県の施策や取り組みに関するもので、広く県民のみなさんに知っていただきたいものを掲載しています。
○ 公立学校への警察OB等の常駐について
○ ポイ捨てに対する規制について
○ 岡山空港の航空貨物拠点空港としての整備について
○ 県道27号線の拡幅について
○ 岡山駅改札口での県産品の展示・販売について
○ 県防災訓練の開催について
○ 公立学校への警察OB等の常駐について
(問)
 各公立学校に警察OBや民間警備員を1名ずつ常駐させれば、地域の人も生徒も安心だと思う。
 例えば、校門に簡易交番のようなものを設置すれば、校内や通学路で犯罪が起きても、すぐに助けに行ける。
 60歳で定年退職した警察官に65歳ぐらいまで、学校で勤務いただいて子供や地域住民の相談役になってほしい。
 全国に向けて「岡山は安全な街です、誘拐事件も校内暴力もない」と言える様に、ぜひ検討してほしい。
(答)
 御提言をいただいた警察OBの活用についてですが、県教育委員会では、現在、県警とも連携を図りながら子どもの安全確保に向けた様々な取組を行っています。
 通学路の安全という点においては、学校の防犯体制や、地域の方々・保護者等による見守りボランティアの活動に対して、警察OB等のスクールガードリーダーに、専門的な指導を行うなどの御協力をいただいている地域もあります。
 また、学校に対して、警察OBである警察スクールサポーターによる防犯指導等も行われています。
 このほか、学校における暴力行為等への対応のため、警察OBを暴力行為対策アドバイザーとして委嘱し、暴力行為等が発生した学校を中心に訪問し、児童生徒への直接指導や、組織的な生徒指導の推進について学校への助言を行うとともに、学校と警察署等の関係機関との連携等に関して助言や支援を行うなど、学校秩序の維持に向け取り組んでいます。
 今後とも、いただいた御意見も参考にしながら、県警を始めとした様々な関係機関と連携を図り、安全で落ち着いた学校づくりに向けた取組を推進してまいります。

○ ポイ捨てに対する規制について
(問)
 ポイ捨てが多すぎる。
 なんとかならないのか。
 他国みたいに法令で罰金にしてはどうか。
(答)
 県では「岡山県快適な環境を確保する条例」を制定し、空き缶等の投棄を禁止するとともに、容器包装入りの飲食物を販売する事業者に、容器包装の回収設備設置等、散乱防止の努力義務を規定するなど、本県におけるきれいで快適な環境を確保するため、県民、事業者、県、市町村が一体となって快適な環境を守ることとしております。
 このような条例の趣旨を踏まえ、条例に罰金を規定することは考えていませんが、今後、条例の周知に努めるとともに、市町村や事業者と連携しながら、地域の皆様の御協力を得て、引き続き快適な環境の確保に取り組んでまいります。ただし、悪質な事案につきましては、不法投棄事案として国が定める廃棄物処理法を適用するなど、関係機関と連携して厳正に対処してまいります。

○ 岡山空港の航空貨物拠点空港としての整備について
(問)
 岡山空港に直結する大規模物流ターミナルを設置し、海外や国内各地の航空貨物の拠点空港を目指してはどうか。
 安価な空港使用料なら関西の空港に対抗できると思う。
 効率の良い宣伝とトップセールス、空港への離発着が少ない真昼を利用すれば、成功するのではないか。
(答)
 県では、岡山空港を西日本の拠点空港として、今後増大する航空貨物需要に対応する航空貨物基地を目指して、平成10年に新たな航空貨物ターミナルを開設したところです。その後、岡山空港を利用した航空貨物の推進を図ってまいりましたが、最近では、岡山県を含め近県の国際航空貨物は、関西国際空港に集約される傾向にあります。その要因として、関西国際空港では、旅客便以外にも貨物専用便が方面、便数ともに多数運航していることに加え、スケールメリットの面から物流コストは安く、空港も24時間利用が可能なことなどがあると考えています。
 こうしたことから、岡山空港で大規模な物流ターミナルを建設するのは、現実的ではないと考えています。

○ 県道27号線の拡幅について
(問)
 約半年前に、赤磐市新下市交差点付近で県道27号線の拡幅工事が行われた。拡幅後は、岡山から桜が丘方面の車線が増えるものと思っていたが、歩道の拡幅しかされなかった。
 毎日、岡山市からの車両が何百メートルも連なり、渋滞でうんざりする。
 早急に二車線化してほしい。
(答)
 御意見をいただきました、赤磐市新下市交差点付近の県道27号線については、平成23年度より岡山方向から桜が丘方面への車線増設に向け交差点改良工事に着手しております。現在、交差点の桜が丘方面側の歩道に埋設されている水道管が支障となるため、水道管理者が移設に向けた工事の準備を行っています。この水道管の移設が完成後、早期に岡山方面から桜が丘方面への車線を2車線にする予定としています。

○ 岡山駅改札口での県産品の展示・販売について
(問)
 岡山駅構内の改札口付近に、県産品を展示・販売する店舗を設置してはどうか。
 他県から来られた方に、岡山県をよくわかってほしい。
(答)
 御提言いただきました、岡山駅構内への県産品の展示・販売店舗の設置につきましては、現在のところ、開設する計画はありませんが、駅構内や隣接する駅ビルには、民間事業者が運営するおみやげ店が多数あり、生鮮品や加工食品、民工芸品など、さまざまな県産品を常時販売しておられます。
 本県といたしましては、こういった既存の店舗に、より岡山らしく魅力あふれる県産品が一品でも多く並ぶよう、県産品の製造に携わる地元企業の新商品開発を支援し、まだ広く知られていない商品の掘り起こしを行っていくことなどにより、間接的にではありますが、駅周辺での県産品の販売体制の充実・強化を図ってまいりたいと考えています。
 県外から訪れる方々に県産品を見ていただき、買っていただくことは、県内産業の振興はもちろん、本県の歴史・文化を知っていただき、本県のファンになっていただくためにも非常に重要なことと考えています。

○県防災訓練の開催について
(問)
 広島市で大規模な災害が発生し、現在も各地から救助活動の応援に多数の方が出向いている中、今年の岡山県の防災訓練は実施するのか。
 応援に出向いている方々は、実際に現地で活動をしており、これに勝る訓練はない。
 防災訓練の費用(税金)は、実際の災害支援に使ってほしい。
(答)
 今年度の総合防災訓練は、今後、30年以内に約70%の確率で発生し、岡山県でも大きな被害が予想されている南海トラフ巨大地震を想定した内容で、8月31日に実施しました。
 災害発生時においては、国や県、市町村、その他の公共機関等が一体となって対応する必要があり、多数の関係機関や住民の方々が協力、連携して、実際の災害を想定して行う実践的な総合防災訓練の機会を確保することは、岡山県の防災対策を進める上で非常に重要であると考えております。
 一方、近隣県で発生した災害による現実の被災者の救援は、本県にとっても最優先の課題であり、御指摘のように、県内からも警察や消防等から多くの応援要員を派遣しました。
 訓練の実施に当たっては、訓練参加機関の応援業務の実施状況を踏まえて実施規模を縮小し、可能な範囲で実施したところでありますので、何卒御理解いただきますようお願いします。

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