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トップページ 組織で探す 総合政策局 公聴広報課 「県政への提言」に寄せられた御意見・御提言(平成25年11月分)

「県政への提言」に寄せられた御意見・御提言(平成25年11月分)

御意見・御提言の件数

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

累計

32

40

32

19

29

22

38

26

   

238

主な御意見・御提言の内容(11月分)

お寄せいただいた御意見・御提言に県から回答したもののうち、主として県の施策や取り組みに関するもので、広く県民のみなさんに知っていただきたいものを掲載しています。
○ 環状交差点の導入について

○ 県のPRについて 

○下請けへの不当契約について
○ふるさと納税について
○銀行等でのアイドリングストップ呼びかけについて
○後楽園での催事について
○ 環状交差点の導入について
(問)
 11月5日付の山陽新聞に、ラウンドアバウトと呼ばれる環状交差点が取り上げられていた。岡山県では導入に向けた検討がまだ行われていないようだが、岡山県は中四国地方の中では交通安全対策に先進的な取り組みを積極的に導入し、力を注いでいる県だけに、導入に向けた検討を早急に行っていただきたい。 
 交通量の少ない中山間地域の2車線の幹線道路同士が交わる交差点の中から、導入しても良さそうな交差点を選定し、新年度から試験的に導入してみてはどうか。

 個人的な意見だが、導入しても良さそうな交差点として、井原市青野町にある一般県道黒忠井原線(291号)と広域営農団地農道井原芳井地区が交わる信号機のない交差点は、環状交差点化のモデル交差点とするのに適していると思う。2車線の幹線道路同士が交わり、双方の交通量が少なく、信号機を設置するような交差点ではないことや、道路拡幅により使われなくなった道路敷があること、交差点の周囲に民家が無く、民家の立ち退きが必要ないこと、それに交差点の近くには幼稚園や小学校があり、こどもたちの安全のためにも車の速度抑制が求められる場所であることから、環状交差点化が望ましい。付近の住民の方々の同意が得られるようであれば、モデル交差点として環状交差点化に取り組んではどうか。

(答)
 御提言頂いたラウンドアバウトの導入につきましては、今後の道路整備の参考とさせていただきます。
 (道路建設課)


○ 県のPRについて
(問)
 結婚して東北から岡山に来た。
 今回、岡山県のPRを見てまた何かやってる、と思い、初めて県のHPを見た。

 はっきり言うと、
 岡山県…東北人にはどこにあるかさっぱりわからない。
 たぶん東日本の人はわからない。
 まず場所をはっきりPRしてみては?
 瀬戸内海は有名で、瀬戸大橋も有名だ。
 瀬戸大橋が岡山県にあるという認知度は低いと思う。

 実際行ってみて、こんなにきれいな海、景観とは思わなかった。瀬戸大橋からの海と橋の眺めはびっくりした。
 晴れてる日はほんとに気持ちがいい。
 実際、家族、友達も来ていいとこだな~と言っていた。
 岡山県に永住予定なので、みんなに羨ましがられる県にしてほしい。

(答)
 御意見のとおり、全国的に見れば、岡山県の認知度は低く、岡山県の位置をしっかりPRしていくことが大切だと考えています。そして、この度、御覧いただいたとおり、本県の認知度向上を目指して、「晴れの国」のイメージを全国へ発信する取り組みをスタートさせました。
 第1弾として「晴れの国」をアピールするPRスタッフ「晴れ男・晴れ女」の募集を開始したところですが、今後、こうした人材の斬新なアイデアやお寄せいただいた御意見等も参考にしながら、更にインパクトのある映像等を通じて、「晴れの国おかやま」を全国に強力に発信してまいりたいと考えております。
 なお、本県の魅力を十分に認識していただいている○○様には、東北の御親族や御友人に対し、晴れの国おかやまをアピールしていただければ幸いです。
 引き続き、本県に対する御理解と御協力のほど、よろしくお願いいたします。
 (公聴広報課)


○ 下請けへの不当契約について
(問)
 県内で機械設備業に携わっている。
 今、国が行っている公共工事のバラマキで、従業員の賃金上昇をと国が言っているが、公共工事を元請から下請けとして仕事をもらう時役所に提出する下請け契約書はほぼ全て表向きの契約書で(役所に適正な金額で契約していますよと示すため)実際は裏で別の契約を(不当に安い請負金額の契約)無理矢理押しつけられている。
 県内の元請け建設業者はほとんどやってると思う。この様な状態では下請け業者が賃上げ出来ない。
 建設業は下請けの集合体で一つの工事を行っていくわけだが元請け業者が不当に利益を上げている状態で質のいい仕事が出来るとは思えない。
 公共工事の元請けに下請け契約を聞くのでは無く下請けに聞く、それも実際の金額を聞かないといつまでたっても下請けの賃上げは無いと思う。
 実際は下請け工事が終わってから元請より不当に安い金額の注文書が送られる。
 この辺りよく調査をして欲しい。

(答)
 現在、建設業に従事する技能労働者の不足を解消し、特に若年入職者を確保するため、現在、行政、業界が一体となって、技能労働者の適切な賃金水準の確保や社会保険の未加入者に対する加入指導等技能労働者の処遇の向上の取組を行っております。
 その一環として、公共工事については、本年4月より設計労務単価を岡山県で12.1%、全国平均で15.1%引き上げたところであり、この効果が下請契約にも波及するよう要請を行っているところです。
 こうした中、国土交通省では、下請業者も含めて技能労働者への賃金支払い実態調査を行うとともに、技能労働者の適切な賃金確保のための相談窓口として全国統一の「新労務単価フォローアップ相談ダイアル(0570-004976)」を開設し、情報収集や相談に当たっています。
 また、本県においても、建設業界の元請・下請関係の取引適正化を図るため、土木部監理課に「建設業の下請契約及び下請代金支払適正化相談窓口(監理課建設業班086-226-7463)」を開設しています。
 これらの相談窓口に具体的な情報をお知らせください。 
 (監理課)


○ ふるさと納税について
(問)
 「ふるさと納税」について、最近テレビなどでも取り上げられており、話題になっていると思う。
 この魅力は、やはり贈呈品だ。
 「ふるさと納税」をする人はこの贈呈品を目当ての方も多いと思う。
 私もその内の1人で、今回初めて「ふるさと納税」をしようと思っている。
 様々な県や市区町村の贈呈品を調べていたら、岡山県はもちろん県内の市区町村でもあまり贈呈品が導入されていないように感じた。
 岡山県でも是非、納税者への贈呈品を導入してはどうか?
 幸い岡山県は魅力的な特産物が沢山ある。
 これによって、ふるさと納税が増えれば県としても税収が増え、岡山県の発展に繋がると思う。

(答)
 御提案をいただいたふるさと納税についてですが、ふるさとを想う気持ちから寄付していただくという趣旨にかんがみ、本県では、現在、特産品の贈呈は行っておりません。
 しかしながら、特産品のPRや観光振興など地域経済への波及効果も見込まれ、また、今年9月に公表された総務省の調査では、全国約5割の地方自治体が特産品を贈呈しております。
 このような状況を踏まえ、導入効果がコストに見合うか、制度の趣旨を逸脱しないかなど、現在、贈呈品の導入に向けて検討しているところです。
 (税務課)


○ 銀行等でのアイドリングストップ呼びかけについて
(問)
 平成14年「岡山県環境への負荷の、低減に関する条例」が施行された。93条で運転者へのアイドリングストップの義務、94条で駐車場管理者等への利用者に看板や放送、書面でのアイドリングストップの周知をする努力が義務付けられた。
 93条には罰則があり、94条にはないが、95条で知事に駐車場管理者等への助言・指導を行う権限が与えられている。
 施行から10年経ったが、94条については、大手・一流企業で取り組んでいないところがある。スーパーやショッピングセンター、ホームセンターなどは看板が小さかったり、目立たなかったりすることはあるが、多くは実施している。
 例えば、銀行、郵便局、JRの駅の駐車場でアイドリングストップを促す看板を見たことがない。岡山を拠点とする複数の大手銀行、公共的役割の企業、事業所、観光施設の多くで94条が全く無視(違反)され続けている。
 一流企業、大手企業、公共的企業であればあるほど、たとえ努力義務であっても、先頭に立って環境のために条例を守るべきではないか。
 もし県が本気で環境のことを考え、条例を作ったのなら、是非大手、一流、公共的企業には指導をすべきだ。

(答)
 御意見をいただいたアイドリングストップにつきましては、本県ではこれまで、県内行政機関のほか、タクシー、バス、トラックなどの自動車運送事業者や、特に自動車による利用が多いコンビニエンスストアーやスーパーマーケット関係事業者の団体等を通じて「アイドリングストップ運動」として取組を重点的に進めるとともに、テレビやラジオのスポット放送や県広報紙などの広報媒体を活用し周知を図ってまいりました。
 また、平成19年度からは、やさしい発進を心掛けたり、無駄なアイドリングをやめることにより、地球温暖化に影響を与える二酸化炭素や大気汚染の原因となる窒素酸化物や粒子状物質の減少にもつなげようという環境に配慮した自動車運転、いわゆるエコドライブも推進しており、実践していただける方を「エコドライブ宣言者」として募集しているところです。
 今後は、今回御指摘いただいた郵便局や銀行等をはじめ、幅広い業種の事業者に対しましても、県の取組を周知し協力を求めてまいりたいと存じますので、今後とも御協力方よろしくお願いいたします。
 (環境管理課)


○ 後楽園での催事について
(問)
 後楽園での催し物2つに参加しようと、後楽園の入場口まで行って問い合わせた。
 11/9(土曜日)の午後から鶴鳴館で行われた「遠野物語朗読会」と「シエスタ(カクテルを楽しむ会)」だ。場所は同じ鶴鳴館、開始時刻だけ30分のずれがあるものの、時間帯もほぼ同じなので、共通券の取り扱いがあると思っていた。
 ところが、後楽園ではそれらの取り扱いがなく、そもそもどこでチケット販売場所からそれぞれの主催団体に問い合わせが必要で、共通券もないためそれぞれのチケット購入が必要だった。
 告知ちらしには、どちらも「チケットには後楽園入園料を含む」と書いてあり、入園料を二重に払うような気分になり、結局たまたま見かけた別のコンサートに行くことにした。
 後楽園は場所だけ提供しているというスタンスなのだと思うが、こういう同日同時刻に同じ場所で行われる催し物に参加する場合、共通券の取り扱いなどの柔軟な方法があるといい。
 また、主催団体の連絡先は後楽園入場口で教えてもらえたが、二度手間になるのでチケット取り扱い場所も把握しておいてほしい。
 後楽園前の掲示板には後楽園主催以外の行事は告知されていないようだ。
 実際「遠野物語」のちらしは別の文化施設で、「シエスタ」は新聞記事で知った。後楽園で入場券の取り扱いがなければそれを明記した上で、後楽園で行われるものについてすべての行事を掲示してもらえば助かる。

(答)
 まず、後楽園において『「同日同時刻に同じ場所で」行われる催し物に参加する場合、共通券の取り扱いなどの柔軟な方法があるといい』という御提案についてですが、主催者それぞれの事情や考えもございますので、共通券の作成は難しいと思われます。
 そのため、お客様が二重に入園料を払わなければいけないような損をする気分にならないよう、同日に園内で行われる催し物が複数ある場合には、催し物の主催者に対して、入園料を含むチケットだけでなく、入園料を含まないチケットも作成するよう要請することとします。
 また、催し物の主催者の連絡先やチケットの取扱場所につきましては、後楽園の入園券売り場で御案内するとともに、正門横の掲示板へ、その内容を掲示することとします。
 なお、後楽園で行われる行事については、正門横の掲示板へ月初にその月の催し物情報を掲示するほか、後楽園ホームページのイベントカレンダーへも随時掲載しておりますので、御覧ください。
 (都市計画課)

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