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20代30代の日本女性で最も罹患率の高いがんは子宮頸がんです。主な原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)に感染してがんに進行するまで、数年から十数年かかるため、10代のうちから正しい知識と行動を身に付けておくことが大事です。 そこで、県では、女子児童・生徒を中心にその保護者や教員などを対象として、令和4年度岡山県子宮けいがん予防啓発セミナーを開催しますので、お知らせします。(詳細は別添の案内チラシをご覧ください。)