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令和元年度工業技術センターの業務成果について

令和元年度工業技術センターの業務成果について

 工業技術センターでは、研究開発、技術相談、依頼試験を業務の三本柱に、地域の中小企業の技術開発と技術向上を支援していますが、主な成果は次のとおりです。

1 研究成果事例

  高性能な産業用モータの開発

(1)背 景

 モータは、家電製品や車の部品にも数多く使われており、生活には欠かせないものとなっています。また、それらの製品を製造する際に用いている各種の工作機械にもモータが使用されており、工作機械の性能を高め、製品の生産効率ならびに加工品質の向上を図るため、これら産業用モータの高性能化が望まれています。

(2)技術概要

 これまでも、モータの構造を見直すことで、高性能化を図る取り組みが進められてきました。しかし、モータを構成する部品の材質や形状などを経験に基づいて見直すだけでは、試作と検証を繰り返すことが必須となり、開発に多大な費用と期間を要していました。

 工業技術センターでは、コアテック株式会社(総社市)とともに、産業用モータの高性能化に取り組み、モータの設計を支援するシミュレーション技術を活用することで、開発費用と期間の削減を実現するとともに、モータの大幅な性能の向上を達成しました。

(3)成果の展開

 共同研究企業において、開発したモータの耐久性等について最終的な検証が進められており、令和2年度には販売が開始される予定です。

2 技術支援等の実績

項目 (令和2年2月末現在)

件  数

  共同研究 (受託研究を含む)

71

  技術相談

5,217

    依頼試験

572

    設備利用

 8,453

 

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