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コーディネーターのつぶやきNo4

第18回機械要素技術展

IKEDAMA

 先週末に東京で開催された「機械要素技術展」に行ってきました。
 今回は2千社を超す出展が有ったとの事で大盛況だったようです。
 「機械要素技術展」の展示エリアは小間のブースに種々の製品を展示するパターンが多く、来場者の関心を引き足を止める様な展示は少なかったような気がしました。
 展示を「我社の一押し」に限定して際立たせるとか、或いは自社の固有技術をパネルでアピールするとかの工夫が必要なのではと感じました。
 折角の機会ですので費用対効果の高い出展にすべく、知恵を絞りたいものです。
 さて、写真の商品は「にいがた産業創出機構」の企画商品で2012年の開発商品です。
 アルミ鋳物にアルマイト加工を施し、防食性・耐摩耗性を高めた花器ですが、和洋いずれの場にも映える品で、今年も私の眼にとまりました。
 岡山でも自社の技術を活かしたユニークな商品が誕生する事を夢見ています。
 一方、本展示と同時開催している「設計・製造ソリューション展」では、3Dスキャナーや3Dプリンターの展示に多くの来場者が集まり、各展示ブースでは賑やかにプレゼンテーションが行われていました。
 中でも興味深かったのは、ストラタシス・ジャパン社の「Digital Mold System]で、樹脂成型の大幅な時間短縮が可能となるシステムでした。
 また、鋳造用砂型を3Dプリンターで造形するExOne社のシステムも興味深い物でした。