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コーディネーターのつぶやきNo8

第19回機械要素技術展

 今年も東京で開催された「機械要素技術展」に行ってきました。
 今回の展示会では、「インダストリー4.0」(第4次産業革命)に関連したテーマで、シーメンス・ジャパン(株)と日本GE(株)両社の執行役員の特別講演が企画されており、主催者発表によると3日間で3千名の申込みがあったそうです。小職も早めに会場に向かいましたがメイン会場には入れず、7階のサテライトで聴講することとなり入退場が大変でした。大勢の方が「第4次産業革命」に関心を持っているようです。

 さて岡山県ブースの展示についてですが、昨年の報告と変わらず工夫が足りない気がします。 (岡山に限らず他県も概ね同じですが)添付写真は新潟県の「燕三条地場産業振興センター」の展示です。
この商品、素材に難削材のチタニウムを使用し、製作は燕市と東京都大田区の職人が協力して完成させた逸品で、人を呼び込む効果大です。
 そしてこのタンブラーの傍には難削材の加工品が展示されていますが、特に目立つ特徴もなく、多分見過ごされる代物と思われます。
 このブースの展示の意図は、先ず鏡面仕上げのタンブラーでまず客を引き寄せ、寄って来た客に伝統産業の説明をし、難削材加工における燕三条の優位性をアピールするといった意図があるのではと考えており小職は感心していますが、もしかして勝手な思い込みなのでしょうか?

燕三条地場産業振興センターの展示