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コーディネーターのつぶやきNo17

メンテナンスレジリエンスTOKYO 2018

 先週、「メンテナンスレジリエンス」の技術調査の為、東京へ出張しました。
 この展示会はプラントメンテナンスを軸に、生産システムの高度化など様々なテーマの展示会で構成されています。今年は猛暑のせいか、「猛暑対策展」が大賑わい。ミスト冷却装置や空調服に人だかりができていました。
 さて小職の調査目的は、メンテナンス分野の自動化に関する新技術の発見であり、今回は2件の新技術を見つけました。
 先ず1件目は1~3名が昇降できる簡易型昇降装置で、メンテナンス分野に限らずレスキュー用途でも利用できる商品です。もう1件はドライアイス粒を使用した塗装剥離や錆取りをする装置で従来のウォータージェット方式より高効率で、サンドブラスト方式よりも後始末が楽になる優れものです。
 数年前まで、コンビナートの貯油タンクの保守の自動化に取り組み壁にぶつかていましたが、写真の簡易型昇降装置は改めて構想を練る価値があるように思えます。

簡易型昇降装置の写真
簡易型昇降装置(駆動元は作業者の持つ電気ドリル)

 余談ですが、東京ビッグサイトの会議棟は四角錐を逆さにした様な建物ですが、外壁の補修工事はどうするのでしょう … 足場を組むしか方法は無い?

東京ビッグサイトの会議棟外観写真
東京ビッグサイトの会議棟外観