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山本修司展 描写する水面(すいめん)/枯山水の水面(みなも)(7/19~11/24)真庭市蒜山ミュージアム

山本修司は、長年関西を中心に活動してきた美術家で、近年拠点を故郷の愛媛県松山市に移した後も精力的に活動を続けています。同世代の「関西ニューウェーブ」などと呼ばれた作家たちに近い立ち位置で、ジャンルや素材・技法にとらわれない、自由な発想で制作をしています。
今回の展覧会では、最近の「水面」にまつわる作品を中心に、過去の様々な作品も展示して、「美術家」山本修司の魅力に迫ります。

開催情報

■期間 令和7年7月19日(土曜日)~11月24日(月曜日・振休)

■休館日:毎週水曜日(8月13日は開館)      
      
■場所 真庭市蒜山ミュージアム

■時間 9時から17時(入館は16時45分まで)

■料金 
一般(高校生以上)…500円
※展示企画によって入場料が変わる場合があります。
中学生以下… 無料
20名以上の団体…400円
※真庭市蒜山郷土博物館の半券を提出していただいた方は100円引き

施設情報

※展覧会・イベントの内容等については上記施設へお問い合わせください。