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企画展「使う・繕う・伝える-古よりのSDGs-」(9/16~11/12)林原美術館
現在私たちが鑑賞している美術品は、それぞれの時代の所有者が使用目的に合わせて手をかけ、修理して大切に現在まで伝えられてきました。それはまさにサスティナブル、そう今注目されているSDGsの「使う人の責任で、物を大切にする」ことに他なりません。
本展ではこうして伝えられた刀剣や屏風、海外で修理されながら使われた日本の漆芸品などの美術品をご覧いただき、あわせて林原美術館が貴重な文化財を後世に伝えるために修理を行った作品もご紹介いたします。
本展ではこうして伝えられた刀剣や屏風、海外で修理されながら使われた日本の漆芸品などの美術品をご覧いただき、あわせて林原美術館が貴重な文化財を後世に伝えるために修理を行った作品もご紹介いたします。
開催情報
■期間
令和5年9月16日(土曜日)~11月12日(日曜日)
※休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日休館)
■場所 林原美術館
■時間 10時から17時(入館は16時30分まで)
■料金
一般 500円
高校生 300円
友の会会員・学校メンバーズ加入団体/中学生以下/障がい者手帳提示の方・付添者(1名まで) 無料
※団体(20名様以上) 2割引
※その他割引制度あり
令和5年9月16日(土曜日)~11月12日(日曜日)
※休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日休館)
■場所 林原美術館
■時間 10時から17時(入館は16時30分まで)
■料金
一般 500円
高校生 300円
友の会会員・学校メンバーズ加入団体/中学生以下/障がい者手帳提示の方・付添者(1名まで) 無料
※団体(20名様以上) 2割引
※その他割引制度あり