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かごとガラス(6/4~11/28)倉敷民藝館

 倉敷民藝館初代館長であり織物の指導者でもあった外村吉之介は、日本はもとよりアジア・アメリカ大陸・ヨーロッパなど世界各地を巡り、工芸品を収集しました。中でも竹や蔓、樹皮などを編んだり組んだりして作られる編組品の収集には特に力を入れていました。これらはその土地で手近にある、硬軟さまざまな種類の材料を使い、地域の暮らしに合う生活必需品として作られたものです。この展覧会では、外村が日本中で一番美しい形と称した竹の御飯かご(福井県) や、そうめんの水切りかご(岐阜県) 、洗濯物かご(ポルトガル) など日常使いの道具をはじめ、漁で魚をいれるための魚籠(高知県) 、農業で使われる肥料かご(岡山県) 等をご紹介します。 1963年に創業した水島ガラス(現・倉敷ガラス)は、小谷眞三が外村らの指導のもと「健康で、無駄がなく、真面目で、威張らない」という外村らの教えのもと、民藝館へ幾度も足を運び、試行錯誤を重ねながら制作に励みました。その小谷の技法は、日本のスタジオ・グラスの先駆けともなりました。本展では、新たに収蔵した倉敷ガラスを初公開するとともに、17世紀から現在までに生産されたイギリス、イタリア、スペイン、メキシコ、オーストリアなどの酒瓶やデカンタ、ピッチャー、グラス、石油ランプをご紹介します。

開催情報

■期間 令和3年6月4日(金曜日)から11月28日(日曜日)

  ※休館日:毎週月曜日(祝日は開館)

■場所 倉敷民藝館

■時間 9時から17時(入館は16時45分まで)
   
■料金 大人      1,000円
    学生        400円
    小人        300円

■催事 体験教室やワークショップ等
    詳しくは、倉敷民藝館ホームページでご確認ください。

倉敷民藝館

 

美しい暮らしを楽しむ 

江戸時代後期の米倉を改装した建物の中には、世界各地の民藝品が調和し、配された7部屋が続く。2階展示室から中庭や門、倉敷川沿いの町並を一望できる景色は必見。館内でお気に入りの場所を見つけて、所蔵品の椅子に腰かけてゆっくりとした時をお過ごしください。売場ではオリジナル商品を含み民藝品を販売中。

倉敷民藝館

Tel:086-422-1637

〒710-8575 岡山県倉敷市中央1-4-11

http://kurashiki-mingeikan.com/

施設情報

 
開館時間

3~11月: 9時00分~17時00分(入館は16時45分まで)

12~2月: 9時00分~16時15分(入館は16時00分まで)

休館日

月曜日(祝休日の場合は開館)

料金

一般 1,000円

高校生・大学生 400円

小中学生 300円

※展示内容により異なる場合があります。

アクセス

JR倉敷駅から 徒歩15分

山陽自動車道 倉敷ICから 車で約20分

瀬戸中央自動車道 早島ICから 車で約20分

駐車場

なし (周辺の有料駐車場をご利用ください。)

その他

ミュージアムショップあり