ひかりのかたち展【後期】(12/23~3/22)妖精の森ガラス美術館
今年度の夏期及び冬期は当美術館の収蔵作品展「ひかりのかたち展」を開催します。
開館当初より定期的にガラス作家を招聘し、当美術館オリジナルウランガラス「妖精の森ガラス」で制作していただいた収蔵作品を発表するこの展覧会は今回で8回目を数え、今では妖精の森ガラス美術館の歩みの証となる象徴的な展覧会になっています。
今回は会期を夏(7~10月)と冬(12~3月)の2期に分け、秋に別の展覧会を挟んでの開催になります。
夏の前期は今春、展覧会を開催していただいた松藤孝一さんの収蔵作品をメインに展示いたします。
冬の後期は秋に開催予定の展覧会「ガラスの干支12支展」出展作家より、小林亮二さんと白神典大さんを美術館ガラス工房にお呼びしてウランガラスの干支作品を制作していただき、展示する予定です。
どちらの会期も新作を交え、様々な技法で制作したウランガラス作品を展示します。
社会の変化と共に作家の創り出す作品も日々変わっていきます。その変化を受け入れ、紡いだ先にあるガラスの可能性を感じていただければ幸いです。
開館当初より定期的にガラス作家を招聘し、当美術館オリジナルウランガラス「妖精の森ガラス」で制作していただいた収蔵作品を発表するこの展覧会は今回で8回目を数え、今では妖精の森ガラス美術館の歩みの証となる象徴的な展覧会になっています。
今回は会期を夏(7~10月)と冬(12~3月)の2期に分け、秋に別の展覧会を挟んでの開催になります。
夏の前期は今春、展覧会を開催していただいた松藤孝一さんの収蔵作品をメインに展示いたします。
冬の後期は秋に開催予定の展覧会「ガラスの干支12支展」出展作家より、小林亮二さんと白神典大さんを美術館ガラス工房にお呼びしてウランガラスの干支作品を制作していただき、展示する予定です。
どちらの会期も新作を交え、様々な技法で制作したウランガラス作品を展示します。
社会の変化と共に作家の創り出す作品も日々変わっていきます。その変化を受け入れ、紡いだ先にあるガラスの可能性を感じていただければ幸いです。
開催情報
■期間 後期 2020年12月23日(水曜日)から3月21日(月曜日)
※休館日:火曜日(9月22日は開館します。)
■場所 妖精の森ガラス美術館2階企画展示室
■時間 9時から17時(入館は16時30分まで)
■料金 通常の入館料で観覧可能
大人 500円
高校生 400円
小・中学生 300円
幼児(未就学児) 無料
※休館日:火曜日(9月22日は開館します。)
■場所 妖精の森ガラス美術館2階企画展示室
■時間 9時から17時(入館は16時30分まで)
■料金 通常の入館料で観覧可能
大人 500円
高校生 400円
小・中学生 300円
幼児(未就学児) 無料
妖精の森ガラス美術館
世界的にも珍しいウランガラス専門美術館 世界的にも珍しいウランガラス専門の美術館。常設展示では古いヨーロッパやアメリカのウランガラス、隣接するガラス工房では制作した作品等を展示している。企画展示は、年3~4回の頻度でガラスに関する展覧会を開催。ガラス工房ではオリジナル作品の制作やガラス体験も開催している。 | ![]() | |
Tel:0868-44-7888 〒708-0601 岡山県鏡野町上齋原666-5 |
施設情報
開館時間 | 9時30分~17時00分(入館は16時30分まで) |
休館日 | 火曜日(祝休日の場合は開館) |
料金 | 大人 500円 高校生 400円 小・中学生 300円 幼児(未就学児) 無料 |
アクセス | JR津山線 津山駅から ・中鉄北部バス (90分に1本程度) 約65分 中国自動車道 ・院庄ICから車で約40分 岡山市内から車で約120分 津山市内から車で約50分 鳥取市内から車で約60分 |
駐車場 | 40台(無料)、大型バス対応可 |
その他 |
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