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「海ごみ・プラごみ削減フォーラム」を開催しました!

印刷ページ表示 ページ番号:0931442 2024年2月26日更新循環型社会推進課

海ごみ・プラごみ削減フォーラム 2024

海ごみ、プラスチックごみ問題に対する県民の理解を深め、県内での発生抑制や回収処理など、海ごみ対策の活性化を図ることを目的に、県内外で活動する団体等の取り組み紹介や関係者の相互交流を促すフォーラムを開催しました。(参加者数:約300人)
海ごみ・プラごみ削減フォーラムチラシ

開催実績

開会 開会挨拶 ののちゃん
瀬戸内オーシャンズX ピリカ 展示ブース1
展示ブース2 展示ブース3 展示ブース4

参加者の感想・意見

・瀬戸内海のゴミ問題に対する理解を深めることができ、参加して本当に良かったです。
・ゴミが多すぎるのにびっくりした。
・多くの方々が、瀬戸内海のゴミ問題を解決するために努力していることを実感できました。
・高校生の発表がとても素晴らしい。若いチカラを感じた。
・中高生のブースで積極的に交流した。若い世代の意識と活動力に感心させられた。
・色々な企業や学生などが頑張って活動してるのを見て、自分も出来ることから行動しようと思った。
・予想外に参加者が多く、ごみ削減問題への熱気が感じられた。
・海ごみ回収に対してアクションを起こしている方々が自分の予想以上にたくさんおられて、胸が熱くなりました。
・数年前に比べて、やる気のある活動を行っている団体が増えた。
・勉強になったし、活動されている皆さんとの交流もできて良いイベントでした。
・あらためて河川のゴミ掃除の大切さを感じた。
・回収も大事だが、生活から出るゴミを減らすこと、出口の抑制が重要と思った。
・一番の原因はポイ捨てなのかなと思うのですが、今日の学びを得て大雨などによる洪水でゴミが流されてしまうことも
 原因の一つなのかなと思いました。
・海ごみの多さに本当に驚くばかりです。今回ブース出展団体の活動を知る事で、私も海ゴミ削減の行動をしたいと思い、
 3月の海ゴミ0(ゼロ)大作戦の参加申し込みをしました。
・基調講演、パネルディスカッションの時間もブース展示が開いてあり、集中できなかった。時間を分ければよいと思い
 ました。もったいないです。
・ブースもあり、活気が感じられた。もっと、若者など一般市民の参加者も増えるといいと思った。