本文
おかやま県民防災シンポジウムを開催します!(募集を終了しました)
受付人数に達しましたので募集を終了しました。
おかやま県民防災シンポジウム概要
県では、平成30年7月豪雨災害から5年を迎え、あらためて豪雨災害の経験や教訓を振り返り、県民の防災意識の高揚を図るため、一般県民を対象とするおかやま県民防災シンポジウムを開催します。甚大な被害をもたらした平成30年7月豪雨災害から5年。この豪雨災害を教訓とし、「自分の命と財産は自分で守る」という「自助」、地域社会がお互いを守る「共助」、行政が住民を守る「公助」について、県民の皆さんと学びます。
日時
2023年7月30日(日曜日)
13時00分~15時30分(開場12時30分)
展示・体験ブースは12時00分~16時30分
13時00分~15時30分(開場12時30分)
展示・体験ブースは12時00分~16時30分
場所
岡山コンベンションセンター 1階 イベントホール
(岡山市北区駅元町14−1)
共催
山陽新聞社
内容
(1)主催者挨拶(知事)
(2)基調講演
テーマ:洪水・土砂災害は 起こりうることが、起こりうる場所で
牛山 素行 氏 静岡大学防災総合センター教授
(3)パネルディスカッション
テーマ:平成30年7月豪雨災害を振り返り、これから私たちにできること
木村 玲欧 氏 兵庫県立大学環境人間学部教授 【進行役】
中尾 研一 氏 倉敷市真備町服部地区まちづくり推進協議会顧問
川田 一馬 氏 総社市下原・砂古自主防災組織副本部長
中島 望 氏 気象予報士/気象防災アドバイザー
渡邉 直樹 氏 倉敷市教育委員会学校教育部参事
(元倉敷市防災推進課長)
(2)基調講演
テーマ:洪水・土砂災害は 起こりうることが、起こりうる場所で
牛山 素行 氏 静岡大学防災総合センター教授
(3)パネルディスカッション
テーマ:平成30年7月豪雨災害を振り返り、これから私たちにできること
木村 玲欧 氏 兵庫県立大学環境人間学部教授 【進行役】
中尾 研一 氏 倉敷市真備町服部地区まちづくり推進協議会顧問
川田 一馬 氏 総社市下原・砂古自主防災組織副本部長
中島 望 氏 気象予報士/気象防災アドバイザー
渡邉 直樹 氏 倉敷市教育委員会学校教育部参事
(元倉敷市防災推進課長)
参加費
無料
参加者
300人
その他
展示・体験コーナーもあります!
AR・VR体験
防災グッズの紹介
非常食の試食
パネルの展示
起震車で地震体験
チラシはこちら
おかやま県民防災シンポジウムチラシ [PDFファイル/1.49MB]
※災害発生のおそれがある場合は開催を中止する可能性があります。
※駐車場のスペースはございません。当日は、公共交通機関でお越しください。